クレジットカード現金化でブラックリストになる前に

  • 2017/03/22
  • リスク
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 稲中

クレジットカード現金化の比較サイトの多くで、ブラックリストでも現金調達ができる方法として紹介されている事が多く見受けられます。

しかし、それは業者に申し込みをさせたいという思惑を持った悪意あるコンテンツである事を、本当に困っている状況にある方がしっかり理解されているかどうかは定かではありません。

そもそもブラックリストでもクレジットカード現金化ができるのか?

冒頭で記述したように、クレジットカード現金化について調べる時に閲覧するであろう比較サイトでは、この現金調達方法を行う上のメリットの一つとしてブラックリストでも利用できる可能性を示唆する内容が見られます。

ブラックリストとは、銀行や銀行系消費者金融、クレジットカード業やその他販売信用を事業とする信販会社などに利用される信用情報機関で記録される情報の中で、延滞やその他トラブルを記録される事を指します。

少なくとも正規の業者で現金調達をした事がある方ならば、良くも悪くも必ずこの情報機関に個人情報が記録されています。

クレジットカード現金化業者は貸金業者では無く、こうした情報機関にアクセスする権限が無いので、単純にショッピング枠があれば利用できるという事で、ブラックリストでも換金ができるとしています。

しかし、このブラックリストに関する情報と言いますか、信用情報機関に登録される個人情報の中で、特に返済能力の審査に使われる情報につきましては、利用先の会社が違ったとしても、その先で照会される返済能力に関わる個人情報は同じ内容が使われます。

比較DXでは、実際にブラックリストながらクレジットカード現金化を利用している人は実際に居ないのではないかと考察しています。

そもそもブラックリストになっている段階で既に与信枠の残高が無かったり、焦げ付いている事を察知し、予め発行元で利用を制限する処置をする可能性が高いからです。

こればっかりは実際にブラックリストになって、クレジットカード決済をしてみないと結論付ける事は出来ませんが、自ら進んでブラックリストになる人なんていませんし、ブラックリストでも利用できるとして特定業者に申し込みを促す比較サイトは悪徳であると認識してください。

信用を取り返す事は容易では無い

クレジットカードの債権は、消費者金融のように現金取引が発生しない形で購買行動が可能です。

このように目に見えない、実態の無い【信用】が担保にされているのですが、お金を借りる、融資を受けているという認識が薄い為か、消費者金融における滞納よりもクレジットカード会社への滞納の方が楽観的に考える人がいます。

よくある自宅に取り立てに来ることは無いと思いますが、当然、法的措置を講じ銀行口座や給与所得の差し押さえも可能性としてあるのではないでしょうか?

それでも支払いを拒むような事はあれば、今後生きてく上での汚点になり兼ねません。

やらかした事項は全てセーブされます。

滞納することで得られる不名誉な称号「ブラックリスト」と呼ばれる、信用情報機関への事故記録として保管される事になります。

危険人物の一覧表、のイメージを想像してしまうかもしれませんが、事故記録の総称を指しているだけですから、そのブラックリストと呼ばれる物が有るわけでは無いとされています。

しかし「多重債●者名簿」とインターネット上で検索すると、出てくる出てくる関連サイトの数々・・・その手の情報をネタにする名簿業者が出てきますので、入手経路まではさすがに分かりませんが、リストとして実は存在しているのでは?と正直疑ってしまいます。

クレジットカード発行の申込みをすると、申込みをした記録や決済利用記録、返済記録は、発行元かを通す仕組みで前述の情報管理機関に送られるようになっており、管理され続けることになります。

その為、クレヒスという概念が生まれ、利用実績が良好の方であれば、よりステータス性の高いものを取得できるようになりますし、この利用履歴が無ければ余程のお金持ちで無い限り、ゴールドやプラチナ、さらにブラックなどのステップアップを踏むことも難しいんです。

人生の節目の出来事でお世話になる事が出来なくなる

もし、3か月間(約90日)を経過すると、クレジットカード業界団体の信用機関のみならず、銀行関連の情報機関にも共有されるとされています。

良い履歴も悪い履歴も申込みの際に、希望者が提出した資料と併せて審査の対象に使われることになりますが、汚点のスコアリングの大小の判断は各会社基準でしょう。

どんな事由であれ各種ローンの申込みはもちろん、銀行口座の開設や賃貸契約、携帯電話の分割払いやショッピングローンなども組めなくなるなど、社会的な信用を著しくと言いますか、もう奈落の底にいると言い換えても遜色ない状況になってしまうのです。

この暗闇での拘束期間は約5年と言われています。

時が来るまでは、おとなしく節制に努め、来る解禁日にはまた再度、クレジットカードを作成する事も出来るようです。

自分の履歴、知りたくない?

まさか自分で使った過去の履歴が公共団体で管理されているなんて、クレジットカード現金化を利用していなかったら知る由も無かった私。

どうやらCICと呼ばれる情報管理機関では、お金を払うと見れるとのこと。

クレジットカード現金化を利用していながら、きっちりと返済義務を果たしてきた履歴の評価が気になりましたので、早速クレジット決済をして閲覧する事にしました。(ネットだと1,000円掛かりました)

その結果は・・・!?

まあ・・・さすがに私の個人情報に関わる事ですから、その内容についてはアップロードする事は出来ませんのでご了承をいただきたいのですが、$マークが並んでいただけで、何か注釈が書かれているなど特別な事はありませんでした。

この$はちゃんと払ってますーという表れであり、その次にAというマークがあるらしいのですが、これは延滞を表すモノで、これがあると「この人はいい加減な人かな?」と審査上のマイナス要因になってしまうというわけです。

その次が、「異動」という文字らしく、事故認定されてしまった事を指すとのことです。

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延滞だったら大丈夫っしょ

いや、そんなことは一切ありません。

近年、総量規制と呼ばれる貸金業法の改正により、貸し渋りと言いますか、貸したいのは山々だけど法規制が厳しくなった背景があります。

つまり、それだけ個人情報のデータベースにアクセスしてしっかりとチェックされているという事の表れであり、最もサービス提供者側が嫌がる属性のお客で無いかチェックされていると認識するべきであり、それだけシビアな状況にあるということです。

異動にいきなりなる人はいませんが、延滞こそその前兆ですからね。

一人一台と言われているアイツ(携帯)も関わっている

クレジットカードと同じように信用を担保にしている身近なサービス、携帯電話料金です。

特に世代関係なく所有する事が出来ますので、若い人で収入が少なかったりすると親に払ってもらっている方も多いのではないでしょうか?

今も昔も新機種が続々誕生していますが、月々の支払いに機種代金を分割して支払うサービスを、「実質0円」などとキャリア各社は猛烈にプッシュしてきますが、実はこの分割払いにおいても信用情報機関が関わってくるのです。

携帯が止まる方、私の身近でもいますが、些細な事とであり、目を瞑られていると考えるのは浅はかな考えとしか言いようがないです。

もちろん、今まで健全に支払いを続けられている方は何も気にしなくて良い話ではありますが、思い当たる節の有る方、ぜひこれからは自分の身の振る舞い方に気を付けて行動するようにしましょう。

優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

  • Life (旧店名:現金化のらいふ)

    Life (旧店名:現金化のらいふ)
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    当サイト、「クレジットカード現金化の優良店比較DX」で現在第1位としてランクインをしています。
  • ゴールドラッシュ

    ゴールドラッシュ
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    2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。