クレジットカードの豆知識集

  • 2017/03/19
  • マネー
  • クレジットカード現金化優良店比較DX編集部 稲中

クレジットカードは現金と同等に商品やサービスの購入ができるだけではありません。

メリットだけでなく、現金では無いという事で様々な制限や所有者としての義務など、発行されたら好き放題に利用できるという事はありません。

意外と知らない仕組み

クレジットカードって発行する前に目に映り込んでくる事柄は、利用したときに受けられる特典や提携サービスについて、ついつい焦点が合いますよね。

実際に勧誘される時やインターネット広告上では、その他注意事項の説明はされなかったり、小さな文字が羅列されている文章を見せられたりと、正直な話、全ての概要や条件を理解した上で申し込まれているとは言い難いのではないでしょうか?

クレジットカードの発行を申し込みしようとする際には、各発行元である企業の店頭での手続き、もしくはインターネットから申し込みをするという2極化しています。

特にインターネットの場合ですと、クレジットカードと検索すれば発行元のサイト以外にも比較サイトが列挙しており、そこで案内されるクレジットカードが自分自身の身の回りの環境に似合わないものをオススメされている場合もあるわけです。

今回は、実務的なところでは無く、知っておくと「へぇ~」な事を中心に、ちょっとした豆知識的なものを当編集部でまとめました。

リボ払いを利用するとポイント還元率が上がるからお得になるの?

クレジットカード会社のテレビCMは、発行会社の数と比べましても放映されているのはごく一部でしかありません。

イノシシをキャラクターに用いた「うりぼー」のCMはご存知の方が多いでしょう。

あればリボ払いを普及させる為である事は言うまでもありませんが、 リボ払いにする事で利用額に対して金利手数料を発行企業が請求する事が出来ますので、利益をもたらす為の一番の手段として提供されています。

また楽天市場の様に、自社でサービスを提供しているところもあり、ここではリボ払いを選択する事によってポイント還元率が数倍になるなど積極的なキャンペーンが出来るのは大手企業の強みではあります。

我々消費者からリボ払いについて考えてみますと、請求額の総額が増えても毎月の支払い金額は安くなると考えれば、特に現金がいつも不足がちな人にとっては非常に有難い話かもしれませんが、経済的に余裕があればリボ払いを選択する必要はありませんよね。

そもそもマイナーな企業よりも、比較的名が知られている企業の方が提携サービスが充実していたり、ステータス的な部分で箔が付く事は今も昔も変わりません。

先日、クレジットカードを所有している知人がいるのですが、高額の買い物をした際に、「リボだから大丈夫」との言葉を聞きました。

確かに便利と言えばそうなんですが、リボ払いに関わる手数料の存在よりも、欲しいモノを手に入れたことで嬉しい気持ちの方が先行していた様に見えました。

私も本当に大丈夫なのか心配ではありましたが、声を掛ける事は出来ませんでした・・・。

署名にまつわること

世界万国で認められている仮想通貨といいましょうか、個人の経済力を基に与えられている与信枠。

実際にクレジットカード決済をする際に、暗証番号の入力またはサインを書くように求められる事が有ると思います。

私は飲食店でアルバイトをしていた経験があるのですが、端末機の暗証番号入力って、普通に「確定」のボタンを押すと所有者の入力無しに承認処理がされるようになっている事をご存知でしょうか?

所有者の中には暗証番号を忘れていて、サインで受け付ける事も多かったのですが、サインは店員でも書けちゃいますよね・・・そういった経験から、私自身は暗証番号入力以外では決済しないようになりましたし、そちらの方が安全ではないでしょうか。

この署名とは、基本的にクレジットカード裏面に書いてあるモノと同じようにサインをする事が求められています。

「今回の取引は、本人ですよ」という証明になるのですが、たまに発行して間も無い方の中には書いていないまま使用される方もいらっしゃいますが、それは取引上大変危険な事であるといいますか、健全に利用する鉄則、守り事と理解しましょう。

日本人だから日本語で書くんですかい?

母国語で無ければいけないという理由もありません。

「本人で無ければダメなもの」という概念ですから、苗字だけ、名前だけ、ローマ字表記にひらがな、カタカナもOK。

ロシアやアラビアで使われているような、日本人にとっては縁の少ない言葉でも通りますが、本人の座右の銘でもイケるという噂もありますが、第三者の視点から考えると当然発行元から連絡がくるのではないでしょうか?記号や絵、顔文字のように見えるものは、本当に本人であるのに相手側に余計な不審を与えかねませんから、あまりにもふざけるのはオススメ出来ません。

他人から簡単に書かれてしまうようなサインや、いつもは書かない書体を無理して記載する必要もありませんが、特に海外での利用が想定されている方の場合、パスポートと同じ様に書くことが一番望ましいとされています。

本人確認が不十分とするならば、販売店側は拒否する事が出来るからです。

また、一目を気にしてあえて筆記体で書いてカッコよく見せたい人もいらっしゃいますが、本人確認の目的ですから、母国語で自分である事を示しやすいように、漢字で表現した方が無難な判断であると考えます。

不正に利用する事を目的に、ふざけたり、面白可笑しいような使い方を意図的にした場合、当然自己責任が伴う事も忘れずに。

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裏面にある数字ってなんだろな

カードブランドや発行元の会社によりけりですが、3~4桁の数字が書いてありませんでしょうか?

AMEXの場合は、表面に書いてあります。

この数字はセキュリティコードと呼ばれており、暗証番号ではありません。

暗証番号で無いとすれば、どのような意味合いで利用されているのかと申しますと、クレジットカードそのものに磁気が内蔵されており、情報が詰まっていることで端末機に通すと決済が行われているようになっていますが、このセキュリティコードは入っていません。

特に、端末機を利用しないインターネット通販において、利用者がクレジットカードを持っている証として入力をする為に利用されています。

だからこそ、他人にクレジットカードを貸すことが規約上禁止されているのですね。

保険もついているじゃねえか!

そうなんです。

発行元の会社によってプランは異なるものの、例え年会費無料系のクレジットカードでも大抵保険が付属されています。

これは、買い物をした時に商品に不具合が有った際の保証や、海外で医療機関にお世話になったときに、日本の健康保険証は利用できませんから、発行元の会社が負担してくれるサービスさえあります。

友人がAMEXを所有しているのですが、財布をよく落とす為に財布保険を付けているよと聞いたこともあります。

ステータス性が高くなればなるほど、年会費が高いカードほど、この保険や保証の内容も充実しており、年会費は高くてもそれに見合った、またはそれ以上の価値があると見出して使われています。

キャッシュレスだけを目的に利用するのであれば、デビットカードや電子マネーでも問題は無いですよね?

しかし、クレジットカードにしか無いサービスもあるという事であり、自分自身の経済環境や日々の生活環境を考えた上で利用するからこそ、メリットが生まれる仕組みになっています。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選