クレジットカード現金化における悪徳業者の特徴とは?

  • 2017/03/6
  • リスク
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 稲中

クレジットカード現金化業者の悪徳と言われる所以には、いくつかの特徴が挙げられます。

毎年逮捕される業者がいますが、比較サイトで掲載されない無名の店舗がほとんどであり、各業者に問い合わせる事自体は実際にクレジットカード現金化をしなくても誰でも出来る事ですから、比較して検討する事は大切です。

「変だな」と感じたら要注意

いくらネット上の口コミやランキングでは上位でも、実際問題として申込みした人がどのように感じるかは別です。

2011年に全国で初めて検挙者が現れてから、この仕組みではダメでこっちは良いなど都市伝説的な扱いでクレジットカード現金化業者も売り文句に買い文句という具合に宣伝がされています。

それは比較サイトにも言える事で、例えば未成年を業者に誘導する比較サイトも確認しています。

さらに、口コミを投稿できるコメント欄が自分が書いた内容と全く異なる内容をプログラミングで出力させているなど、体験談を運営者が自作しているとしか考えられない内容もあります。

換金する仕組みや還元する仕組み、返金する仕組みなど、媒介物は異なれどその方法は大きく分類しても片手で足りる位ですが、優良店を装った悪徳違法業者には要注意する必要があり、ではどのような営業手口があるのか編集部でまとめてみました。

古物商団体はショッピング枠現金化を禁止している

古物商が販売している品物を、クレジットカードのショッピング枠で決済して購入し、買取を行っていたり質草として担保にすることは法律で厳しく禁止されています。

この仕組みを理解していようがしてなかろうが、利用者はクレジットカード会員規約違反として退会処分&ブラックリストになる可能性があります。

また、この仕組みを利用し融資している業者については、貸金業法違反で逮捕された事が実例としてあります。

買取式を用いているクレジットカード現金化業者の多くは、古物営業法に違反して許可番号の掲載をしていません。

もし、問い合わせの際に買取式の業者である事は分かった場合には、一度電話を切りまして許可番号を確認してみてはいかがでしょうか?

「なぜ、掲載する必要があるものを掲載しないんですか?」

と尋ねる必要は一切ありません。

掲載していない時点で古物営業法を厳守していない業者が優良である訳がありません。

また、許可番号を偽って掲載している場合も考えられますが、各都道府県の公安委員会から許可が発行されますので、番号の前に必ず都道府県の記載が確認できるはずです。

管轄先に許可番号と商号について確認する事も悪徳業者を判断する手段の一つになります。

基本的には古物商の免許はあくまでも営業許可を与えているだけであって、それを良いお店ですと認めたものでは無い事を理解しておきましょう。

手続きが簡単過ぎる

簡単な事は良い事かもしれませんが、簡単過ぎるのは怪しむべきであります。

本人確認書類といわれている運転免許証、各健康保険証、パスポートなどがありますが、古物営業法上によるとこれらを用い本人確認をする事が義務付けられておりますので、これらが必要ないと本来取引する事が出来ないようになっています。

これは、盗品だった場合には入手経路を示す重要な証拠になりますし、それが何等かの不正な手段で持ち込みされたもので有った場合、関係各所に開示する必要があるからなんですね。

近年で買取業絡みで有名な事件では、東京都中野区の店舗でブリキの「鉄人28号」が万引きされ、他の買取業者に転売されていた例があります。(結構、各所で報道されましたね)

実際に台帳へ取引内容について記録する必要がありますので、これが要らないと言う事はそもそも許可を取得していないか、関係無く買取を行う悪質業者の可能性が否定できません。

無理な買取を迫られていませんか?

これは近年流行っている手口とされ、クレジットカード現金化のみならず、媒介物として世間一般的なブランド品や金、プラチナなどの取り扱いをしている業者でも行われているようです。

突然自宅に営業マンが押し掛けるのが、事の始まりです。

「●●を買い取ります」などと言ったり、どこから情報を仕入れるのか存じませんが突然の電話営業でも執拗で強引に迫ってきたり、挙句の果てには買い取るまで止めないなど、自分の意志とは関係が無いのに買取をされてしまったなどの場合には、「押し買い」であるとして、法律で規制しています。

クレジットカード現金化業者による買取の強要については目立っておりませんが、「別の方法がある」として、融資の流れで家電の買取やブランド品の購入を促す闇金(ヤミ金)がいる事を、国民生活センターのホームページ上で公表されています。

電話で訪問する事に同意し、半ば強引に取引をしてしまいますと、同意を得た上での訪問買取として認められてしまいますので、電話勧誘には簡単に応じず、相手の情報を聞き出して本当に信頼できる業者なのか、時間をかけて検討してください。

支払いの取り立てに遭っていませんか?

通常、質屋では買取ったモノや質草にされた品物については催促やその他有効期限を連絡するような事は一切ありません。

期限を過ぎたことで利息等の取り立てをしている店舗については違法です。

その他買取業者についても同様で、全て取引完了後に何か手続き後に要求される事は通常はありませんので、おかしな要求には注意をしてください。

クレジットカード現金化における悪徳業者の手口は、比較DXでも別記事で詳しくご紹介しています。

クレジットカード現金化における悪徳業者の手口は?

クレジットカードの支払いは、発行元から請求されて発行元に支払いをしますので、これを悪徳業者にまで請求される事は二重に要求されているという事になります。

何でも媒介物として機能するわけでは無い

これもまた近年目立っている手法の一つで、特に年金を担保にお金を渡している手口が有名です。

年金を担保として利用する事自体が違法とされていますので、特にシニア世代には要注意していただきたいのですが、唯一認められているのは独立行政法人である福祉医療機構による年金担保融資制度のみです。

クレジットカード現金化業者の中にも、現在携帯電話のキャリア決済換金やAmazonギフト券買取など、取り扱う商品や業態を複数用意して営業している事が珍しく無くなってきたため、何が我々消費者にとってリスクになるのか、まだまだ比較サイトもこうした情報に追いついていませんので、注意が必要です。

安易にランキングを信じないのも一つ

これまでに挙げた事例は、古物商を営む全ての事業者に言える事であり、買取の仕組みを取っているクレジットカード現金化業者に当てはまることです。

ここ最近になって比較サイトが増えたため、当編集部以外でも容易に情報を仕入れる事が可能ですが、特にランキング化されたサイトでは、あくまでもその管理者の基準で有る事が多い為、本当に1位なのか疑いの目を持って確かめる事が必要とされます。

消費者にとっての目線であるかは確認のしようが無いですし、広告掲載料金を募っている比較口コミサイトも現にネット上で確認が出来ますから、わざと逆に下位から問い合わせをしていけば明らかになるでしょう。

買取に限っては商品購入後の売り先に関して言えば、その店舗以外にも取扱いがある可能性も頭に入れておくべきですが、利用した後に気付いてしまえば後の祭り、利用するのも手続きするのも簡単ですが、店舗選びには情報をかき集める事に対し十分に尽力を。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選



クレジットカード現金化の優良店を比較検討している方へ


全てが悪徳を目的にしているとも言えませんが、このような業者に限らず、ネットを利用する上で気を付けなければならない広告表示や、店員の対応につきましても詐欺を行う悪徳業者が存在する事も確かです。

より具体的に、どんな方がクレジットカード現金化の詐欺に遭遇しやすいのかを挙げさせていただき、より安心に比較する参考になれば幸いです。


既に借金や債務を抱えている


これは消費者金融はもちろん、知人友人の誰かより既に融資・借金をしている状況の方です。

既にこの状況ですと、債務がある状態で「また貸してくれ」と言ってもまかり通るはずは誰が考えても分かる事ですねよね?しかし、このような状況でもクレジットカードを所有しており、なおかつ与信枠に残高があればクレジットカード現金化を選択肢としてカウントする事が出来ます。

借金の選択肢が狭まっているのですから、与信枠を換金出来る事を知れば見境無しに比較する事無く申込みをしてしまいがち。

既に資金繰りが回っていない状況でクレジットカード現金化をする事で、翌月の請求日以降の支払いサイクルはより厳しい環境を招くことになりますが、タダでさえ予見できるこうした出来事のほかに、もし申込み先が詐欺業者でしたら「お金を受け取る事も出来ずに、支払いだけが残される」ことも否定出来ません。


支払期日に余裕が無い方


お金の悩みが無ければクレジットカード現金化とは無縁で居られたことでしょう。

生きている以上、誰もが何らかの被害に遭う可能性は0%ではありませんが、特に追い込まれて冷静な判断が難しくなっている方が非常に危険です。

例えば「今日の●●時までには支払いを済ませなければならない」、「●●日間後には別の支払項目もある」など、現金が用意できれば何かを引き換えにでも行動を起こしてしまいそうな状況では、既に適切な選択肢を選ぶことが出来なくなっている恐れがあります。

支払うことが第一に頭にあるので、諸条件に関してはまた後に考えるという理由により、現金を手にする為には多少の悪条件すらも気にせず同意することでしょう。

とりあえず現金が手に入り、無事に支払いが終わったとしても、よく考えてみればもっと条件の良いお店が有り、実は悪徳業者を利用していた事に気付いても、その当時は考えることが出来なかったと妥協するしかなくなってしまいます。

時間に追われる中で冷静でいる事・・・一番難しい状況ですが、出来るだけ損をしない為にも心掛ける必要を感じますね。


誰にも打ち明ける事が出来ない方


これは必要な金額が少額であればあるほど、貸してもらえる確率は大きいからです。

特に高額ほど相談する事が難しく、社会的立場やこれまで積み上げていた信頼関係を崩壊させるリスクも潜んでおり、どうしても相談せずに事を終わらせたいと考える方が居て当然です。

会社経営者や専業主婦など、お金を管理する人が抱えやすい悩みであり、バレずに金策が出来る方法としてのクレジットカード現金化の選択になりますが、相談相手が居ないから業者に申し込む、つまり相談相手が業者だけになるわけですから、詐欺業者の手口に乗っかり易いと言えます。


今回は3つの属性を挙げさせていただきましたが、一つでも当てはまる状況下にある場合には「私は騙される可能性がある」という自覚を持ってください。

当然申込みを行う前に、そのクレジットカード現金化業者がどのような評判があるのか比較する判断力を見失わないようにしましょう。