ブランド品の換金について

  1. リスク

ブランド品の換金について

メルカリやバイマのようにCtoCによるビジネスモデルが提供される企業と出品者、購入者の利害関係が一致する、リサイクルショップのWeb完結版の市場が人気を集めています。

クレジットカード現金化業者に頼むくらいなら「自分でブランド品を換金した方がよいのではないか?」と比較検討中の方に向けたブランド品の換金に関する情報です。

クレジットカード現金化の代表は買取

貸金業者やクレジットカード現金化業者による換金だけが金策では無く、自己完結出来る方法として自ら購入したものや不要な物を換金する事自体は、昔から長年に渡ってその日暮らしを支え愛されてきた(?)サービスです。

インターネットが普及されていなかった時代、約800年程前より日本では質屋が存在していると言われ、室町時代より担保に対する融資や物品の買取を行っているなど、古くから伝わる落語にも登城する位ですから、庶民の金融機関として生活に密着していたと考えられています。

質屋に担保に持っていく品物を「質草」と呼びますが、始まりは日用品からスタートし、徐々に高価値のものへと移り変わっていき、時代の流れか無担保型の融資が頭角をを成すとともに質屋の数は減少する一方となっています。

また、今と昔とはまったく異なり兼業をする店舗も多く、富みを持っている人が貧しい人の救済をする意味合いが有り貨幣社会の誕生とともに取引内容も変わっていったようで、現在ではこの仕組みで運営されている質屋さんなんて見当も付きませんね。

ブランド品を転売する事についてリスクはないの?

ブランド品を転売する事によるクレジットカード現金化業者は存在します。

ということは・・・・逆手に取って物事を考えてみれば面白い事に気付く事ができます。

買取式でこの換金方法で営業されている業者に申し込みをして、購入を指定される商品を自分で購入するところまでは同じで、その購入した商品を業者に買い取ってもらうのでは無く、自分自身で捌いてしまう事です。

クレジットカード現金化業者からすれば、買い取った後にその商品を業者自ら換金する必要がありますが、その商品が高換金率(需要があり売りやすい事の現れ)で無ければ意味がありません。

つまり、指定される商品はもっとも高い換金率で取引されている品物になるわけで、即日で現金を手に入れる事は諦めざるを得ませんが、冒頭でご紹介したようにCtoCでその商品を購入したがっている人に向けて売る事が出来ます。

ただし、本当に買ってくれるかどうかは、欲しい人に見つけてくれるかどうかはわかるものではありませんから、いつ売れるのかわからない不安は否めません。

ブランド品の換金を自分で行うに当たっては、クレジットカード現金化業者では無く普通の質屋に持っていくという行動も予想されますが、クレジットカード現金化業者も古物商に基づく取引ですから、業者に頼む事で手数料を差し引かれる事はまったく同じ事です。

  • 業者と自分で換金する事の違いは、リスクヘッジの部分が大きい
  • クレジットカード現金化業者であれば即日対応も可能
  • 業者を通して確実に一定の換金率以上で現金を手に入る

その時代に価値のあるもの

江戸時代には大工道具や鍋といった日用品が質草として取引されていました。

明治時代には、なんともち米やキセルも媒介物として成立していたようで、物が無かった自体には何でも質草とされていた事で、万の字を使って「古物商⇒万屋(よろずや)」と呼称が付いたとされており、古物商業界の間でも「この商売は世相を映す鏡」と言います。

質屋と聞くと、何かを買い取ってもらうというイメージがあると思いますが、これはリサイクルショップのことを指すもので、昔から創業年数を重ねている質屋さんは、買取よりも質草を担保とした担保融資こそが本物の質屋です。

日本が高度成長期を迎えると、国民1人あたりの所得が上昇し質草もブランド品やその時代の人たちにとって魅力的に感じるモノが質草となっていきます。

需要が増えたことでその商品の価値は高騰し、定価で購入した物を転売するだけで儲かったような時代が一時期ありましたが、次第に流行や相場が変動し、当時高値で取引されていた品物が今では無価値に近い形まで弱まっています。

今ではリユース(リサイクル)の考え方が浸透し、思いたった時にオークションへ出品したり落札したり、リサイクルショップの普及によりライトな考え方が古物商には定着しています。

その為か、総量規制の対象とされた貸金業者の年利よりも、古物商が営む担保型融資の方が年利が高くなっており、規制対象外とされている事をよい事に「偽装質屋」と呼ばれる貸金業者が存在している事もまた事実です。

shichiyamoiroiro

質屋もいろいろ!!最悪利用者にペナルティも!?

当編集部では、担保型質屋よりもクレジットカード現金化としての質屋の視点から考察した事をまとめていますが、偽装質屋をするにもとりあえず古物商が要るようです。

古物商免許を持たずに営業をすればすぐに取り締まられることになりますが、許可証を持っていれば法の中で営業しているという建前が作れるからです。

その隙を突いたのが偽装質屋と呼ばれるヤミ金業者や、指定した商品を購入させて買取をするクレジットカード現金化業者が誕生した由縁でしょう。

これからはクレジットカードを用いたブランド品の換金スタイルは、とても厳しいと言わざるを得ない状況です。

お金の無い時にどうにかして金策をしなければならないと考えるのが普通であり、その矛先として容易に考える事が出来るのがブランド品を転売する方法でした。

与信枠の換金を目的とした利用が相次いで横行したために、クレジットカード発行会社各社がホルダーの滞納や延滞を防ぐ策として取り組まれており、とくに金券に関してはもはや通常では決済が出来ないと言われています。

個人法人の経済状況に関してきっちりと発行側から管理されている以上、高額な商品購入や高級ブランド店の利用については、た~っぷりと限度額が備わっているのであれば話は変わりますが、根本的に余裕が無い人が利用するというアンバランスについては制限が掛かったり連絡が入る事があります。

それは、本人が本当に利用しているのかという確認ももちろんですが、換金を目的とした使い方であれば利用させないようにしたいとする発行元の考え方があるからです。

元々、クレジットカードで購入した商品をそのまま買取を行ったり、質草として預かる行為は古物営業法で違法とされていますので、本来の古物商免許の所持者は、申込み者の質草がどのようなルートで渡って来たのかまで記録する事が義務付けられています。

とくにそのような古物商と正規の古物商の見分け方の簡単な方法として、業界や各店舗から連なる組合に参加しているかしていないかでも、だいぶ振り分けが可能です。

その理由としては通常であれば組合に参加し、不正防止に取り組む姿勢を前面にしている古物商の利用が一番安心です。

つまり、表立って営業出来ない理由があるとしか受け取れないのが消費者心理としてある訳ですから、買取を行っているのであれば許可番号の掲載が有って当然であり、無いところが不自然ということです。

すべてがそうだとは言えませんが、そのような古物商を持ちながら営業をしている店舗は数少ないと言えるサービス業界ですから、取引する前にしっかりとその概要について確認をする事が自分を守る手段であると言えるでしょう。

稲中 努

自己紹介:クレジットカード現金化の優良店比較DX編集長。
未成年を集客している比較サイトに嫌気を感じ、2014年から運営を開始。
近年、記事をコピーされたり、クラウドソーシングで参考サイトとして記事購入に使われていますが、一切の関係はありません。
文章や画像の無断盗用・転載は著作権侵害です。

-リスク

執筆者:稲中 努

優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

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    2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。

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