はじめてのクレジットカード

  • 2017/02/20
  • マネー
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 稲中

便利に使い続ける為に

クレジットカード現金化を利用する方の中には、普段からクレジット決済を愛用している方も居れば、全く使ったことの無い方まで様々です。

いつも支払い方法として選択されている方であれば、この「クレジットカード現金化」という言葉はどこかで聞いたことが有るかもしれませんが、利用頻度が少ない方の多くは、金策に困り様々な手段について検索や比較をする中で、「こういうのもあるんだ」と初めて気付く方もいらっしゃいます。

しかし、使い方なんで学校教育や親から教わるような事ではありませんので、詳しい内容についてはあまり理解できませんよね。

今回、比較DX編集部では「はじめてのクレジットカード」と題しまして、キャッシュレスという高い利便性の落とし穴についてポイントをまとめました。

ぜひ、上手に付き合っていく事を目的とし、多くの人たちの参考になればと思います。

初回の申込み時から注意する事があった!

世の中には個人の経済環境の情報を管理する、信用情報機関と言う団体があります。

これは各々の現金資産や固定資産を把握しているというワケではなく、車や住宅、賃貸、消費者金融にクレジットカードなど・・・各種ローンに伴う「信用」を管理しているもので、当然遅延や踏み倒しをする事でその格付けは下がることになります。

この信用は長い年月を掛けて築いていくものであり、一度傷ついた信用を取り戻す事は容易な事ではありません。

まぁ~人間同士の付き合いみたいなものです。

信用情報機関は一つだけではありませんが、どこか一つの信用情報機関に情報が伝達しますと、他のところにも伝達することはあまり知られていません。

つまり、一度支払いが滞ったりトラブルを起こした履歴はその会社のみならず、トラブルになったから他の会社で発行して使おうとしても、その行為や意図は筒抜けであると思ってください。

使わせて「いただく」気持ちを忘れずに、支払いをしっかりすることが前提で発行されますが、健全な利用を続けているからこそ、クレジットカードによる恩恵が受けられるというもんです。

初めてのクレジットカードにあたって、発行元からは決してアナウンスされることの無い情報について以下にまとめました。


  • 年会費無料に隠された思惑
  • 年会費の掛かる会社もあれば、無料とする会社も有り、特定金額を利用する事で年会費が無料になるなど、利用者を募る上で強調されがちな「年会費無料、手数料無料」の言葉。

    本当にお金を掛けたくないと考えるのであれば、その条件について細かく知っておかないと、「翌月から年会費が発生していた」「有効期限が切れ、更新されたカードは年会費が掛かった」という事になり兼ねません。

  • 複数枚の所有は足かせと同じ
  • 複数各社への申込みは、信用度を下げるキッカケの一つとも言われています。

    いや、よっぽど経済的に余裕があるなら話は別ですよ?知らないうちに無くしてしまったり、不正決済に利用されるリスクは必ずしも0%とは言えませんので、余計なモノは持たない方が身の為ですし、特典であるポイント還元も集中して貯める事が出来ます。

  • いつも利用するお店はどこですか?
  • 発行元の会社は銀行関連だけでは無く、百貨店やガソリンスタンドやらネットショッピングサイトを運営している会社も有ります。

    自社サービスへの囲い込みの為、大手や老舗では関連サービスの支払いをその会社が発行するクレジットカード決済を行うと、ポイントキャッシュバック率が数倍になる事も有りますので、見た目云々では無く実用性を求める事がお得に繋がります。


本来であれば取得前に知っておきたい内容ですが、クレジットカードにおける上手な付き合い方は実際に所有してみなければ実感が湧くものではありません。

しかし、少しでも知識を身につけ、いきなり年会費が発生するクレジットカードを所有するよりも、まずは年会費無料のクレジットカードからスタートさせて経験を積むと、年会費の掛かるクレジットカードとの違いについても理解が深まるはずです。

bujinitodoitaze

無事に届いたぜ!

遠足は家に帰るまでが遠足だの言葉の通り、手元に届いただけで「はい終わり」というワケにはいきません。

お持ちの方であれば、裏面をご覧になってください。

署名欄にキチンと自分自身のサインは記入していますでしょうか?紛失や盗難時の保険機能が保障されない事になりますので、必須であると心得てください。

また、所有してから知るであろう情報や発行後における、所有者が気を付けるべき事項について下記にまとめます。


  • リボはボリボリの手数料です
  • 某大手銀行系クレジットカード会社が、イノシシの子供である「ウリ坊」とタレントを広告塔として、リボ払いの宣伝をしているテレビコマーシャルは余りにも有名で、VISAと言えばこの会社みたいな風潮すらありますが、あくまで広告にしか過ぎません。

    リボ払いは月々の支払いを抑える事が出来ますが、負債額が減る事では無いですし、その支払い回数分の金利手数料が上乗せされますので、トータルで考えると一括払いが一番お財布に優しい方法と言えます。

  • キャッシング枠という甘い誘惑
  • クレジットカードはショッピングをする為の与信枠だけでなく、貸金業と変わらぬキャッシング枠が付随しています。

    これは希望してもしなくても良いのですが、「何かあったときの為に」というのが広告や勧誘員の売り文句ですので、それがキャッシングという暗黒の扉を作ってしまう事になってしまいます。

    必要以上に利用しない事が健全な使い方と言えるでしょう。

  • クレジットカード現金化も利用できる
  • 当然、その与信枠の範囲内になりますが、急な出費の金策として威力を発揮します。

    しかし、換金目的で利用する事は法律違反ではありませんが、会員規約違反とされて退会となってしまう恐れが有りますので、過度な利用や依存だけは無いようにしたいもの。

  • ちゃんと明細は確認する
  • 「あー今月も使いすぎちゃったなー」

    翌月に過去の明細を確認すると、身に覚えの無い決済が・・・!しかも払っちゃってた・・・。

    これでは取り返しが付きませんので、出来れば毎日毎週、少なくとも締日には明細を見て把握する習慣を持ちましょう。


クレジットカードを発行する会社は無数で、大手もあれば有名でないところや特典内容も薄かったり充実していたり、本当に様々です。

締日と支払日も各社で異なりますし、契約内容を確認する事は本当に大切な事なのです。

クレジットカードを所有しているだけで、事件に巻き込まれる可能性が常にある

時々ニュースで見かけるかもしれませんが、クレジットカードに関わる犯罪は毎年の様に起こっています。

情報を読み取って偽造カードや悪用する目的のスキミング、さらにはインターネットショッピングを利用した先で個人情報の流出によるに次被害、盗難・紛失による第三者の不正利用など、たった一枚の磁気カードと侮ることなかれ、悪用しようと企てられれば無防備にやられてしまいます。

年会費無料のクレジットカードでも、各社で独自にセキュリティを組んでおり、不正利用と思われる決済が上がれば名義人に確認の電話連絡が来ることも珍しくはありません。

しかし、それでも全ての不正決済を検知出来るわけではなく、自らも利用明細を確認して、もしそのようなおかしな決済が有れば通報しなければなりませんし、見過ごしてしまえば不正利用された代金を支払うことになりかねません。

頻繁に被害にあう確率は高くありませんが、そのような可能性も秘めていることを忘れずに、健全な利用に努めてください。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選