クレジットカード現金化における悪徳業者の手口は?

  1. リスク

クレジットカード現金化における悪徳業者の手口は?

明らかになっている事から考えてみる

優良店と悪徳店との違いって何だかご存知ですか?

パッと思いつく限りでは、「対応が悪い」「手数料を高く取る」「振り込まない」などが連想されますが、2011年8月に全国ではじめてクレジットカード現金化業者が逮捕されてから、実店舗も無店舗もかなりの数が撤退をしていきました。

そして現在、国民生活センターに寄せられた相談件数は2010年をピークに年々減少傾向が色濃くあります。

2010年(747件)から2012年(440件)にかけては件数が約半分になり、さらに2012年から2014年(175件)にかけても半分以上の数にまで抑制されており、悪質業者は淘汰され続けている事が明らかです。

関連団体や関連省庁でもこのサービスについては、現状は注意喚起程度に留まっており、クレジットカード会員規約に違反すると告知されていても、それを違法と解釈する表記が一切無いのが少し面白い所ではないでしょうか。

「与信枠を換金する事」に対してタイムリーな取り締まる法律が無い為、公けに発信する事が出来ない、つまり与信枠の換金は合法ということです。

これで今もなお運営を続けられているクレジットカード現金化業者が存在できる理由では無いでしょうか?法が違法と認めていない以上、これに反論する余地は考えられないのではないでしょうか。

しかし、当然当局も黙って指をくわえて見ているだけの団体では無いみたいです。

「クレジットカード現金化」という切り口では無く、違う角度から検挙する事を模索されていると見られ、その代表例としては2012年の脱税容疑で検挙された事例と、2014年に出資法違反で検挙された2つです。


  • 脱税
  • 所得税法違反(脱税)容疑で検挙されたワケで、出資法違反として挙がっていない事が面白いところ。

    どうやら利用者に対して現金を振込む元の口座を従業員の物を利用して、お金の出所をその運営者では無く、従業員が事業をしているように装う事で所得を隠したという手口でした。

    しっかりと税金を納めていれば話題にならなかったのではないか、脱税していた業種が当該サービスで有ったから本件が注目されたと編集部では考えられ、「クレジットカード現金化」に限らずどのような業者でも、お金の流れが可笑しな仕組みであれば、誰もが該当しますからね。

  • 出資法
  • 2015年1月現在で、もっとも最新の事件は2014年10月に起きた出来事です。

    上記の脱税で挙がっていないので、税金をしっかり納めていた運営だったのでしょうか?ネットで運営されていた店舗名が流れていましたが、検索しても評判や口コミが見る事の出来ないですし、ランキングサイトでも上位では無い事から、元々よい評価がされていなかったのでしょう。

    名簿業者から資金繰りに難が有る経営者の情報を購入し、「融資」と題してFAXや電話営業で利用者を募っていたようで、実際にその店舗の電話番号を迷惑電話データベースで検索してみましたが、威圧的でスグに責任者を要求するなどの手口が書き込まれており、なぜ評価されていなかったのか一目瞭然でした。


上記2例はあくまで一例に過ぎません。

当然、その後の時間経過とともに起こった事柄や新しい情報もありますので、その他クレジットカード現金化業者がニュースになった事例は比較DX内の下記記事にて詳しく公開しています。

クレジットカード現金化における検挙&逮捕関連ニュース

クレジットカード現金化業者の手口については当記事の下部にて記述していますが、それ以外の悪徳業者の特徴については下記の別記事にまとめています。

クレジットカード現金化における悪徳業者の特徴

比較サイトでもクレジットカード現金化に纏わる悪徳業者の特徴や手口、逮捕された業者の紹介はこれから換金を申し込みしようという人達に対してマイナスのイメージを与えかねない事から紹介される機会は多くありませんので、比較中の方は是非一読ください。

youbundaze

悪徳業者の養分にならない為に悪徳業者の手口を知る

このサービスに対する苦情や相談件数は減っている事は間違いありませんが、まだ0件では無い事も事実です。

悪徳業者に申込みをする事で、あなた自身がこの件数にカウントされる可能性だって捨てきれないのですから、慎重な店舗選択は今でも重要と言えます。

例に挙げた業者以外にも、数件の事例が有りますがいずれにしてもインターネット上では掲載されていない、もしくはランキング圏外ということが共通事項とされており、お店の立場から考えるとかなりシビアかと思いますが、情報の無い店舗については悪徳と言わざるを得ないのかもしれません。

そこで、代表的な悪徳業者の手口について調べてみました。


  • 振り込まれない
  • 申込みをする人の特徴として、経済的に困っている方が圧倒的な割合を占めているはずですから、クレジットカード決済だけされて入金が無いという事は、もはや地獄以外何ものでもありません。

    とくにこのタイプは無店舗型に多いようで、顔が見えない事や所在地についてわからない、もしくは遠いという事をよい事に、さまざまな口実を作って入金を遅らせる、もしくは諦めさせるというもの。

    利用者も何かと法的手続きなどを取りたくても準備金が無かったり、自分自身でクレジットカード現金化を申し込んだという後ろめたさや、発行元の会社にバレてしまう事を考えてしまい、泣き寝入りをしてしまうようです。

  • Amazonギフト券を換金対象として利用している業者
  • 最近、クレジットカード現金化としての集客では無く、Amazonギフト券を購入する際に指定するメールアドレスを業者指定にして送る事を指南する手口で買取(クレジットカード現金化)をする業者が急増しています。

    この背景には、クレジットカード決済の管理がAmazonに置かれる為に買取をする側にリスクが生じない仕組みがあるからで、決して消費者にとって利便性が高い換金方法ではありません。

    このAmazonギフト券という性質について誰もが認識しなければならない事と致しまして、換金目的での利用はAmazonが認めていることでは無く、二次利用三次利用、その他金銭が発生する取引によって生じたトラブルはAmazonでは責任を持たない旨が規約でもあります。

    そして、ギフトという性質上、業者が指定したアドレスに送信させることでギフト(贈り物)を送ったという表面上の取引概要ですから、そのまま買取金を振り込みする事なく詐取し、サイトURLを閉じるというケースが相次いでいるようです。

  • 言っている事がおかしい
  • これは実店舗型、無店舗型のどちらも関係無くあり得る事で、他の業種やサービスの購入時にも言える事です。

    どの手段にしても、口頭での説明や対応が主軸とされていますから、最初はよい事ばかり言われるのでそれを鵜呑みに手続きしたところ、最終的に入金された時に気付けば、言っていた事と異なる金額だった、ということ例です。

    何事においても購買取引の際は、書面でのやり取りまたは配送業者の手続きが必要ですから、これらを省いた形で決済と振込だけをやっていれば出資法違反でしょう。

    ただ、口頭ではそう言っていたものだから書面の取引をしてみたら、その内容は口頭での説明とは異なる記述で、サインまでしてしまったのだから取り返しが付かない事になるそうです。


対応が横柄な事もあるようですが、これは手口とかの問題では無く、そもそも人間としてどうかしているのではないでしょうか。

すでにこうした手口は他のクレジットカード現金化比較サイトにおいても紹介されている項目です。

サービスを求める人に対して提供するので一理かもしれませんが、お店は1つだけではありませんので他社を比較検討する事をオススメします。

稲中 努

自己紹介:クレジットカード現金化の優良店比較DX編集長。
未成年を集客している比較サイトに嫌気を感じ、2014年から運営を開始。
近年、記事をコピーされたり、クラウドソーシングで参考サイトとして記事購入に使われていますが、一切の関係はありません。
文章や画像の無断盗用・転載は著作権侵害です。

-リスク

執筆者:稲中 努

優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

  • ゴールドラッシュ

    ゴールドラッシュ

    詳細はこちら

    2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。

  • Life (旧店名:現金化のらいふ)

    Life (旧店名:現金化のらいふ)

    詳細はこちら

    当サイト、「クレジットカード現金化の優良店比較DX」で現在第1位としてランクインをしています。

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