クレジットカード現金化の違法性について

  • 2017/10/23
  • リスク
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 稲中
クレジットカード現金化に違法性が無いと考えるのが、業者の基本的なスタンスです。

しかし、実際にこの仕組みについて興味を抱く方が多い中で、違法性について記述する比較サイトが多く目立ちます。

優良店比較DXが考える「クレジットカード現金化の違法性について」まとめました。

クレジットカード現金化は隙間の中の隙間産業

一番最初の画像は皆様におなじみ深いgoogleのキャプチャー画像です。

このように、キーワードが補助される仕組みには、世間の人がそのキーワードに付属して、よく検索されるワードを検索数に応じて表示される機能です。

現在比較検討中の方も、クレジットカード現金化と聞いて最初は良い印象と悪い印象のどちらを思い浮かべましたでしょうか?

少なくとも、各関連団体で利用は控えるようにとキャンペーンを行っていますので、良いイメージを持っている方には傾かないですよね。

しかし、意外にもクレジットカード現金化の仕組みは通常の商品取引や買取業と同じ内容になっている事がほとんどですので、違法として認める線引きが付きにくい為に、過去の検挙例はそう多くの数は挙がっていません。

クレジットカード現金化業者だったとしても、取扱商品によって業種が区別される!?

とあるクレジットカード現金化業者に、強盗が入った事件が小さくメディアで取り上げられた事もありました。

その紹介の仕方として「金券ショップ」に強盗が入ったという仕方になっており、短い映像の中では間違いなくクレジットカードのショッピング枠現金化と入っていました。

今現在でも「金券ショップ_強盗」と検索しますとその店名は紹介されていませんがニュースサイトによる記事を閲覧する事が出来ます。

このサービスは誕生から10年以上に及ぶ歴史が有るとされ、今現在ほどクレジットカード自体も普及しておらず、取り扱いの業種が少なかった事もあり昔の方が換金を目的にした利用は間違いなく多かったのではないでしょうか?

このような流れから長らく需要が存在している実態があります。

クレジットカード現金化として広告はされていないものの、世の中にあるリサイクルショップや各種買取業の取引と何ら変わりはありません。

何でもモノに価値がある以上、それを売買する事は当たり前に行われているわけですが、今回は過去の検挙例を見てみましょう。

全国ではじめてクレジットカード現金化業者が検挙されたのは2011年

クレジットカード現金化業者が初めて逮捕

このような情報も、他の比較サイトではあまり目にする事がないでしょう。

クレジットカード現金化は10年以上の市場実績があると前述しましたが、日本全国47都道府県が有る中で一番最初の検挙例はごく最近という事に驚きですね。

2011年それまで検挙される者が誰一人居なかった状況と、消費者庁の積極的な広報もこの頃から始まりましたので、口火を切る形で出資法違反で逮捕されたのは一つの見せしめだったのかな、と考えられます。

該当する店名はキャッシュバックスグループ(その他複数店舗、同一経営者)のみで、東京都台東区上野で運営されていたようです。

利用者から見て最終的に現金が受け取れる手段として利用されていたのはキャッシュバックですが、今でも携帯電話の購入やその他電化製品の購入などで取り入れられており全く目にする事が無い、ということはなく、クレジットカード現金化に特化している事はありません。

ポイント

キャッシュバックの仕組みは「不当景品類及び不当表示防止法」のもれなく型に該当されており、販売額の10%以上が認められているために違法性は無いはずですが、なぜ逮捕に至ったのか当時の状況をよく知るサイトでは、上記のように掲載がされています。

クレジットカード現金化の違法性について注目が集まったのも2011年

この頃より総量規制も施行されて年収の1/3までが借入条件となってしまったため、この時期の国民生活センターへのクレジットカード現金化関連の相談件数は過去最高の件数になっている事が公式ページより確認が出来ます。

現在も閉店するところもあれば、新しく営業を始めるところもありますので年々その相談件数は確実に減っていますが、全くないという事はありません。

上記の画像のように、カードホルダーが到底納得する訳が無い対応ばかりで、結果的に各関連団体が動かざるを得なかったというのが経緯のようで、優良店と評価されている店舗や運営を続けている店舗からしたら非常に迷惑極まりない出来事であり、サービスを利用して生活を立て直している方が一番困る事になってしまいます。

実際に無店舗型以上に「クレジットカード現金化」と呼称して営業を続けている店舗型業者は今現在でも存在し、チェーン展開されている程に堂々と全国で営業を続けています。

クレジットカード現金化業者が出資法に抵触しなかった例もある

不思議な事に出資法違反で検挙されず、その他の容疑で話題になった店舗もありました。

一店舗のみならず、ホーミー、まごころギフト、ユニティワン、aproach、ハートステーションという複数の屋号を管理していたようで、とある口コミサイトでは、今も現存するクレジットカード現金化業者のグループ店だったとの情報もあります。

3年間で得た所得はなんと約1.3億円!!!

ちなみに福沢諭吉様を一枚一枚積み上げると、1億円は100cm=1mになると言われています。

そのうち約4千万円を脱税したとしてされており、各店舗管理者の名義で銀行口座を利用して申告をしないという悪質ぶり。

元々申告すべきものをしていないとは言え、一人や二人ではこんなショッピング枠枠あるはずがありません。

一定の利用者数がいなければこんな金額にはならないはず。

換金を強要している様子の記述も無い事から申し込みを希望する人がそれだけいるという裏付けにもなりますね。

一番興味深いのは、脱税の容疑が掛けられても、クレジットカード現金化について行っている事は知られていながらも、この容疑で検挙していないという点です。

つまり、このグループが取っていた換金手段はクレジットカード現金化は違法では無い事を表しています。

現在でも言える事ですが昔から営業を続けられている業者がある以上、逮捕される方法と逮捕されない方法があるのでは無いかと編集部では考えられ、それが何なのかは特定が出来ませんが、我々利用者の反感を買う様な営業対応や融資の一環で利用されていた場合に話題になっているという特徴がある事は感じています。

クレジットカード現金化の違法性にはいくつかの種類がある

クレジットカード現金化における違法性に関する報道をチェックしていきますと、商品の取扱内容によって掛けられる容疑が変わっている事が分かりました。

これは利用者に課せられる内容と言うより、事業者に対する事項になります。

種類
  • 出資法違反
  • 貸金業法違反
  • 詐欺罪
  • 脱税
  • 古物営業法違反
  • 換金方法の違いや、媒介する際に扱われる商品の内容などによって変わるようです。

    特に、どの方法においても商品やサービスをショッピング枠で購入する過程がある事から、例えば購入した商品は「買った事」にしたり、商品は購入したけど「売った事にする」など、取引の実態が無い方法で営業をしている店舗は違法性が強いと言えます。

    利用者においては、クレジットカード会社を騙した事に対する詐欺になり兼ねませんが、これまで利用者に関する違法性について情報が公になってい無い以上、利用規約の違反が最も現実的な処分かと推測できます。

    年々、クレジットカード現金化に対する違法性について判断基準が明確に

    キャッシュバックスの逮捕から今現在まで、例に挙げたケース以外にも検挙されたニュースを確認されています。

    上記2つの例のようにクレジットカード現金化とは関係の無いコンテンツサービスを結び付けるような仕組みで悪用しているケースが目立っており、例えば「アダルトサイトの利用料とショッピング枠現金化」、「貸金業者とショッピング枠現金化」など。

    ポイント

    貸金業者の検挙については、2013年9月に世間に晒されて、それがまた正規の都道府県知事認可の業者という事で、認可業者で初めての事で結構な話題になりました。

    しかも、最初の逮捕劇ではキャッシュバック式だった為か買取式に移行する店舗が増えた事により比較サイトにおきましても買取の換金方法のクレジットカード現金化業者が安心安全という紹介をしていた事もありましたが、買取型でも検挙されましたので、その目的に対する手段は関係が無い事が理解できます。

    実際に買取型の業者を安全とする紹介の仕方をする比較サイトも今では少なくなっている様子です。

    当時互いの方法について牽制し合う中で、買取式なら安全であると広告していた業者が非常に多かった事を記憶しています。

    今よりも昔の方が、偏向した情報が乱立していたと言う事です。

    買取の仕組みによるクレジットカード現金化だから違法性が無いとは言えない

    買取式ですと、2014年10月末に逮捕された業者も買取式とされており、古物商免許を取得していながら営業をされていた実態が浮き彫りになりました。

    テレビでもこの店舗の営業実態について公表されていましたが、名簿業者より資金繰りに喘いでいる個人事業主を中心としたデータを仕入れてひたすら融資の案内として電話を掛けまくっていたそうです。

    これらの事柄により、クレジットカード現金化が違法の争点では無く、営業内容が焦点として捉えられているのでは無いか、という事が編集部が見出した結論です。

    Amazonギフト券もこの買取型の中で媒介される商品として取り扱いが進んでいる様子で、決済環境はAmazonにある事、購入時におけるメールアドレスの指定で簡単に商品を送らせる事ができ、Amazonというブランド価値を利用できるという業者目線から考え得る利便性の高さもその背景にありそうです。

    その他にも、違法性に関連して逮捕事例についてまとめた記事(随時更新しています)がありますのでご紹介します。

    クレジットカード現金化における検挙&逮捕関連ニュース

    クレジットカード現金化比較サイトが違法性に関する情報が少ない

    違法性について知ろうとした時に、消費者庁やクレジットカード協会、国民生活センター、その他一般のサイトで情報を知る事もできますが、クレジットカード現金化業者を紹介する比較サイトでも情報が発信されています。

    人という生き物は、自分に都合の良い情報は簡単に理解できます。

    その為に、利用しようか迷っている人たちの背中を押す情報が多くなる事は仕方が無いのかもしれません。

    冒頭の見出しでもある様に、業者を紹介するだけで違法性について言及する比較サイトの数は残念ながら多くはありません。

    業者に気持ちよく申し込みをしてもらうように設計されており、これを阻害する「違法性」に関する事項は目に触れさせないようになっている事を知っておくだけでも、比較に役立つはずです。

    クレジットカード現金化の違法性についてのまとめ

    • クレジットカード現金化の違法性は未だ根強く残っている
    • どんな仕組み、方法でもクレジットカード現金化である事に変わりない
    • 違法性のある換金方法と合法の範囲内で取引される換金方法は似て異なる
    • 違法性に関する質問に対して「大丈夫です」と一言だけ返す店舗は危険
    • 利用者にも違法性がある事は否定できない
    • こうした情報について煙たがる比較サイトも多い

    優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

    • Life (旧店名:現金化のらいふ)

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      当サイト、「クレジットカード現金化の優良店比較DX」で現在第1位としてランクインをしています。
    • ゴールドラッシュ

      ゴールドラッシュ
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      2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。