ついにpaypalが本気を出した件

  • 2017/01/18
  • リスク
  • クレジットカード現金化優良店比較DX編集部 稲中

キャンセル式換金方法は淘汰されて来ている

クレジットカード現金化を愛する(?)ヘビーユーザーの方であれば、従来の業者とは少しだけ異なるタイプの手段として既にご存知かもしれませんね。

昔から実店舗型で金券・チケット類や新幹線の回数券を取り扱い対象として堂々と「あなたのショッピング枠を現金化!!」なんて看板やサンドウィッチマン、夕刊紙の広告欄や電柱など、公けに宣伝することが出来ない為に怪しげな宣伝方法で利用者を募っています。

今でもコレは変わりなく宣伝されていて、掲載社数は減ったものの今でも日刊ゲンダイの広告欄には「カードで換金」と称し、クレジットカード現金化業者の宣伝や首都圏のターミナル駅では駅前に店舗を構えてビルの下でおっさんがプラカードを持っている事も、世の中が便利になった今でも変わりなく立ち続けています。

実店舗からネットの流行りとともに無店舗型が登場し、クレジットカードの換金性の高い品物に関する制限が生まれ、ついには従来の「クレジットカード現金化」業者を利用しなくても、それに代わる方法が続々と誕生してきました。

少なくとも国内において金券類を取り扱う者との契約は、加盟店審査の段階で通るはずが無かったのですが、海外のクレジットカード決済で21通貨以上、190か国で利用されている世界的なシェアを誇る「PayPal」が日本に参入してきた事がきっかけとなりました。

当初はまだまだ日本語向けのサポートが乏しかったものの、次第に充実され決済手数料の安さと払い出しまでのスピードが圧倒的である事に加え、事業内容に関して融通が利く審査内容の事から、日本でも着々と利用者が増え続けた中で当然これを応用してクレジットカード現金化に繋げようと試みたサイトがいくつか誕生されました。

取引相手に情報を知られることなく代行して取引を進めるから安心と謳われたことも有り、当初は返金式またはキャンセル式と呼ばれるタイプの業者で使われていました。

現在はもう閉鎖されていますが「えこぞう.com」や「大黒堂ゴルフ」今現在は異なりますが「sozai.tank」などがPayPalを利用して返金をしていました。

大黒堂ゴルフに関しては実際にゴルフショップをやられている方のようで、この手の事業をやっていると言う事はそれだけ上手く行っていなかったのかもしれませんね。

しかしながら、今現在では当サイトで把握しているPayPalを利用したクレジットカード現金化業者は無いと考えられます。(隠れてやってそうですけど)

さらにAmazonギフト券、特にEメールタイプを扱った方法についてはここ最近で表立って来たのでご存知の方も多いとは思いますが、時系列的に言えば、「どのクレジットカードでも商品券が購入できる仕組み」が登場したことは特に大きな出来事だったのではないでしょうか?

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PayPalならクレジットカードで商品券が買えた

2007年より日本での展開が開始されたPayPalは、国内の決済会社とは違い日本でのキャリアが無い為か導入しやすい環境だったのでしょう、遂には商品券を取扱い商品とするサイトがオープンされ、つい最近ではgoogleのアドワーズ広告でもたまに見かけたり、出稿できるところが無かったのでしょうか?ステマサイトを幾つか見る事が今でも出来ます。

このサービスの提供者数は編集部で把握してる限り片手ほどの数しか無かったのではないかと記憶をしていますが、今現在まで約3年ほどの運営でしょうか?ついに2014年12月、一気にPayPal側からアカウント停止の波が現れました。

「自分で出来る」が売りでしたが1社だけでは無く軒並み停止になっており、どの公式サイトでも再開が未定で有り同アカウントの復旧が不可能との見解が発表されています。

2015年1月現在はこれに伴うニュースが世間には出ていないようですが、明らかなクレジットカード現金化の利用目的として成り立っていた事から、PayPalの禁止行為に抵触している以上は利用者のアカウントにも何等かの処分が下されても可笑しくはありませんね。

こちらはつい最近の出来事ですので、進捗がありましたら随時当サイトでも情報を発信しようと思いますが、しかし通常加盟店審査時に何らか気付くと思いますが、容認していた期間が実際に存在していたというのも少し驚きです。

さらに古物商を取得されているサイトでもありましたので、許可証を持っていたとしてもその店が優良として認められたモノでは無い事がわかると思います。

編集部ではこのような店の利用をしたことはありませんが、このようなところを利用していた人たちに考えられるデメリットは、「解約」「最悪な場合詐欺扱いや損害賠償」「金融事故扱い」などが想定出来ますが、刻々と変わる世の中ですから何が起きても不思議ではありませんね。

いろいろと書き綴りましたが、クレジットカードのブランドによっては発行元の会社が商品券を会員限定で購入できる仕組みが有りますので、何が何でも商品券に拘りが有る方はこちらを利用する事が一番賢明ではないでしょうか。

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決済代行会社は加盟店の業務を把握する義務がある

クレジットカード現金化業者が決済の全てを行っているという事は無く、元を辿れば国内外の金融機関が大元になるピラミッドの仕組みで加盟店に卸されています。

そもそもクレジットカード現金化業者は何もせずともクレジットカード決済の取り扱いが出来る訳ではありませんので、何らかの形で外部業者との契約によって実現が出来ているはずですが、契約において予め審査があるはずです。

それをパスした上で換金に使う商品の販売にクレジットカード決済が利用できる仕組みがある事から、もしクレジットカード現金化によって何らかのトラブルが発生した場合には、この決済された会社に問い合わせる事が一番かもしれません。

少なからずその会社における加盟店の決済なのですから、身元や所在地等の情報は保管されていると推測されますが、Amazonギフト券を使ったクレジットカード現金化ではこれは当てはまりません。

100%に近い確率で既に用意されたギフト券の買取ではなく、購入前の段階で申し込みをするように指定されますが、肝心の決済環境はそのクレジットカード現金化業者ではなくAmazonです。

つまり、このAmazonギフト券現金化とはクレジットカード現金化業者にとってリスクヘッジした上で換金を出来るという業者都合に秀でた換金とも言え、実際にAmazonギフト券のクレジットカード購入は発行元から電話が入りやすかったり、利用停止になりやすいという利用者のリスクが決して低い換金方法ではありません。

また、買取業者の対応が気に入らないからキャンセルしようとしても、Amazonギフト券の性質上取り消す事が出来ずに泣き寝入りしてしまう恐れもあります。

換金手段とは何で決済されるのかに注目

一部業者では、PayPalから他の決済会社を使うケースが増えており、日本向けにサポートされていない海外業者や携帯(キャリア)決済、Amazonギフト券のクレジットカード現金化もそんな中の一つに数えられるでしょう。

これまでは堂々とこの決済会社を使っていると表記していたところが多かったのですが、利用停止になって処分を受けにくくなるように表向きは隠されている事が多くなりましたが、どんな手段(過程)であってもクレジットカード現金化には変わりありません。

ちなみに、実際に利用する事で明細が届きますので決済に関する問い合わせ先として通知が来ますので確認できないという事はないでしょう。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選