クレジットカード現金化に一時増枠を利用する?

「お金がない!」というときに、審査もなく即日で現金が手に入るクレジットカード現金化ですが、もちろん利用する際にはショッピング枠がないと利用できません。

クレジットカード現金化は、クレジットカードを持っていることが条件ですが、ショッピング枠がないということになると、現金に換える対象がないということになるからです。

例えば、ショッピング枠が5万円しかないのに、現金でショッピング枠以上の10万円が手に入るということはありません。

また、現金で10万円必要ということであれば、必要なショッピング枠は10万円ぴったりではなく、10万円+業者の手数料の枠が必要になります。

クレジットカード現金化をする際に、誰もが必ずしも必要な現金の金額がショッピング枠の範囲内で、枠に余裕もあるという状態ではないかと思います。

その場合、必要な金額を減らせば枠の範囲内に抑えることができますが、どうしても満額必要なのであれば、クレジットカードの一時増枠という方法でショッピング枠を増やすことができるかもしれません。

クレジットカード現金化で一時増枠は利用できる?

クレジットカードのショッピング枠は入会時の審査により、利用可能な枠を設定します。

普通、買い物をできる金額はショッピング枠の範囲内であり、枠の上限を超える利用はできません。

しかし、一時増枠という方法を使って、一時的に利用可能なショッピング枠を拡大することができます。

一時増枠はどういった時に使えるかというと、クレジットカードで買い物をすることが多い時、例えば国内旅行、海外旅行に行くときや、新生活でお金が必要な時期などに利用できます。

一時増枠の利用の仕方としては、クレジットカード会社に一時増枠を申し込み、審査が通れば利用することができます。

しかし、申し込みをするに当たっては、ショッピング枠を増枠する理由を言わなければなりません。

まさかクレジットカード現金化する為に、などと答えると利用停止になってしまうので、旅行や新生活の準備など、日常で急にまとまった支出が必要になる状況であることを伝えると無難です。

申し込みをすると、大体1~2週間ほどの審査期間がありますが、その後、増枠できるかどうかの連絡がきます。

どうやって審査をするかというと、クレジットカード会社によりはしますが、大体において利用履歴、支払履歴から判断されます。

世間一般でクレジットヒストリーと呼ばれるものですが、支払いに遅れたことがない、常に利用限度額まで使っていないなど、利用状況がよいとされる利用者は審査に通りやすいです。

審査に通らない人は、この逆の状況であるといっていいでしょう。

支払いが遅れることが多かったり、リボ払いの枠がいっぱいまで使ってあったりする状況であればまず審査に通りません。

さて、無事審査に通ったとしても、少し問題があります。

クレジットカード会社によりますが、大体において一時増枠分の支払いはリボ払い、分割払いができず、一括払いの請求のみになります。

つまり、大きな金額を利用するとクレジットカードの支払いに困ってしまう可能性があります。

特にクレジットカード現金化に利用する場合、現金に困って利用することが多いはずです。

せっかく一時増枠ができても支払いができなければクレジットカードが利用停止になってしまいますし、加えて、一時増枠した際はその買い物の内容も注視されやすくあります。

クレジットカード現金化を利用すると、購入した商品について確認の連絡がくる可能性が高くなることも注意しなければなりません。

また、一時増枠はいつでも利用できるわけではなく、利用した後半年間ほどは再度申し込むことはできません。

一括払いで請求が来たものを更に増枠してクレジットカード現金化して払う、ということはできないのです。

クレジットカード現金化に一時増枠を利用するのは難しい

一時増枠は利用可能額が増えるということで一見便利なサービスに見えますが、クレジットカード現金化に利用しようとするのは難しいことが分かったと思います。

一時増枠ということは、永続的に枠が増えたわけではないので、あくまでも一時的なものであるということを忘れてはいけません。

尚且つ、分割やリボ払いができないことが多いので、支払いに困ることが目に見えているので現実的ではありません。

一時的な増枠ではなく永続的な増枠を求めるのであれば、クレジットカード会社から増枠の案内がくるのを待ちましょう。

基本的に増枠は自分で申し込みをしてできるものではなく、クレジットカード会社にとって優良な利用者により使ってもらえるようにする為にされるものです。

優良な利用者とは、クレジットカードヒストリーが優良であるということですが、クレジットヒストリーをよくするには、普段の買い物をクレジットカード払いにする、支払いに遅れない、リボ枠をいっぱいに使わないなど、余裕のある使い方をする必要があります。

クレジットカード現金化をするのであれば、なおさらクレジットヒストリーは重要なものになります。

何事もこつこつと信用を積み重ねることが大切であることは言うまでもないでしょう。

クレジットカード現金化に一時増枠を利用しなくても・・・

クレジットカード現金化はショッピング枠に余裕があってこそ利用しやすいサービスであるといえます。

多額の現金が必要だから一時増枠をしてでもクレジットカード現金化をしたい、ということは、後の支払いでさらに多額の現金がすぐに必要になることは目に見えています。

クレジットカード現金化においては手数料が発生するために、一時増枠をしたとしてもその分が丸々手に入るわけではありません。

あくまで一時増枠はショッピング枠がそのまま使えるものに利用したほうがいいのであって、支払いが一括であることも考えると、一時増枠は特に現金に困っていない人が利用するものです。

クレジットカード現金化に一時増枠を利用するくらいならば、まずは他の方法で現金が用意できないか考える方が有効ではあります。

急に現金が必要になることは誰しもあり得ることですが、そのいざというときのために貯金をしておくことが一番確かなことではあります。

常日頃から節約をするだとか、他の方法で現金を貯めておくことが、のちの自分を助けることにもなります。

クレジットカード現金化ではなぜ一時増枠を利用することがおすすめできないか、それは支払いが難しくなるからですが、何も一時増枠を利用しなくても、支払いができないというクレジットカード現金化の利用はおすすめできません。

クレジットカードは支払いができて初めて利用できるものであり、クレジットカード現金化を利用するとしても同じことです。

一時増枠を利用しなかったとしても、クレジットカードのショッピング枠が100万円あるからといって、100万円すべてをすぐに使ってしまうような人はおそらく支払いもできないでしょう。

クレジットカード現金化は自分が支払いできる分で、計画的な利用をしましょう。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選