クレジットカード現金化の手数料とは?

どんなサービスにおいても、サービスの運営目的は利益を得ることです。

銀行であれば振込手数料、コンビニATM手数料という形で、不動産などであれば、仲介手数料など、営業をする上でどうしても手数料というのがかかります。

むしろ、手数料がないようなサービスはあるのでしょうか。

残念ながら、ボランティアが目的で営業しているところは皆無でしょうし、手数料を取らないのであれば、広告枠を設置したり、他のところで利益を得ているはずです。

普段何気なく使うクレジットカードにも様々な手数料が発生しています。

利用者がサービスや買い物の支払いをクレジットカードですると、支払われた側のお店は、発行元の会社から手数料が引かれた支払金額が入ります。

つまり、決済に手数料がかかるということになります。

お店の利用者は手数料がかかっていることを意識してはいないかもしれませんが、お店に支払う金額にこの手数料が上乗せされている金額設定だとしたら、利用者も少なからず手数料を払っていることになります。

利用者も、年会費や、分割・リボ払いの金利手数料など、様々な手数料が発生しているはずです。

このように、もちろん発行元の会社も利益を目的に利用してもらいます。

つまり、クレジットカード現金化を行う際も、手数料が発生するということです。

クレジットカード現金化はショッピング枠で買い物をして現金を手に入れるというサービスですが、業者を使うとなると、必ず手数料がかかります。

業者のホームページには『還元率(換金率)』という形で記載されていますが、例えば5万円の商品を買って還元率80%で利用したとなると、手元に入る現金は4万円です。

この場合、利用者にとって5万円の20%である1万円が手数料としてかかったことになります。

クレジットカード現金化には必ず手数料がかかる

5万円の商品を買って5万円の現金が手に入る、という100%の還元率で営業を行っている業者はまず存在しません。

そこには利用者にとってだけではなく、業者にとっても様々な手数料がかかっているからです。

利用者にとって高い還元率で取引をしてくれる業者は下記の手数料のいずれかを削って営業をしていることになります。

  • 決済手数料

    まず決済を行わなくてはなりませんので、その際、どうしても決済手数料というものがかかります。

    通常の買い物であれば決済手数料はお店側が負担するものですが、クレジットカード現金化においてはその手数料を利用者が負担することになります。

    利用に当たっては当然リスクがありますので、決済手数料はこのリスクを回避する為にかかるという意味もあるのです。

    国際ブランドで決済手数料が変わることがあります。

    国際ブランドには、VISA、MasterCard、JCB、AMEXなどありますが、JCB、AMEXは手数料が高いとされています。

    普通のお店でも、VISA、MasterCardは使えるのにJCBは使えないというお店があるのは、決済手数料が高いからという理由があります。

  • 商品の配送料

    利用する際に何かしらの商品を購入するということは、手元に商品が届くということですので、その際に配送料がかかります。

    業者によっては購入された商品を配送しないところもありますが、そのような業者は軒並み摘発を受けています。

    しっかりとした営業をしている業者は商品を必ず送っているはずです。

    配送料の負担が、もしかすると手数料に含まれているかもしれませんが、配送料といっても大型の荷物でもない限り何百円ほどではありますので、業者が負担するところが多いです。

  • 振込手数料

    銀行への振込には必ず手数料がかかりますが、かかっても何百円の単位なので、優良業者であれば負担してくれるでしょう。

  • 業者の利益

    業者は利益を目的として営業をしていますので、ボランティア目的で営業をしている業者はいません。

    ただし、優良業者であるならば利益はあくまで常識の範囲内ですので、気を付けなければいけないのは悪徳業者が暴利を上乗せした手数料を提示してくることでしょう。

クレジットカード現金化には上記のような手数料がかかります。

業者の利益については、利用者にとっては余計な手数料かもしれませんが、これなくして業者は営業をすることができません。

営業をする上で手数料がかからないサービスというものはありません。

化悪徳業者の手数料に気を付ける

クレジットカード現金化には必ず手数料が存在しますが、その上で、あまりにも高い還元率で案内している業者には注意が必要です。

最初の案内では90%の還元率と謳っていたのに、実際に取引してみると還元率が60%を下回っていたというケースがあります。

業者側にも何かしらの手数料や経費がかかっており、あまりに高い還元率で案内しているところはそもそも営業をしていく上で赤字になってしまいます。

悪徳業者の説明では、様々な手数料がかかってこの金額だと言われ、キャンセルしようとしてもその後連絡が付かないということが多く、このような手段で、悪徳業者は暴利を貪るのです。

悪徳業者は、利用者に都合がいいことであれば平然と嘘をつきますが、それはなぜかというと利用さえさせることができればいいからです。

むやみやたらに還元率だけを気にすると、悪徳業者の罠にはまってしまいます。

優良業者であれば、取引をする前に最終的な金額をしっかりと明示し、その金額も文章など何か証拠となるような形で確認できるようにしています。

その手数料も含めた金額に納得が行くのであれば利用してもいいかもしれません。

クレジットカード現金化を利用をする前には、手数料がかかるということをしっかりと認識し、うまい話には乗らないようにしましょう。

その上で自分が納得できる取引をしてくれる業者選びができるようになれば難しいことではないはずです。


業者の利益は、業者が存続していく上で必要なものではありますが、この利益が少なくなれば業者という存在もなくなっていくかもしれません。

そのときが来れば、この手段の金策自体も利用できなるか、需要が高ければさらに悪い還元率での取引になっていくのかもしれません。

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