クレジットカード現金化のリボ払いを実質的に1回払いにする方法

  • 2017/01/12
  • マネー
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 西沢

リボ払いは金利手数料が高い

クレジットカードでお買い物をしたときにその支払金額が大きいと、1回払いで支払えるという人はなかなか多くはないと思います。

大抵の人は、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなど、自分が返済しやすい方法を選ぶはずです。

その中でも、ほとんどの発行元の会社はリボ払いに対して様々なキャンペーンを行って特典を付けています。

例えば、

JCBのリボ払い専用カード(JCB EIT)であれば、年会費は永年無料(家族カードでも)・海外旅行傷害保険(自動付帯)が付く、などの特典があります。

三井住友カードのリボ払い(マイ・ペイすリボ)であれば、年会費が無料か半額・商品補償・ポイントサービスなどが付いてきます。

なぜここまでしてリボ払いを使ってほしいのでしょうか。「クレジットカード現金化をしてリボ払いを選ぶ?」でも書きましたが、リボ払いの仕組みによる長期的な支払いと年利15%の高い金利手数料で発行元の会社が大きな儲けを出せるようになっているからです。

クレジットカード利用者で、利用規約をよく読まずに使っている人も多いのではないかと思います(絶対ダメです!よく読みましょう!)。

実は、発行元の会社にとっては利用規約をよく読まずに使う人こそ言い方は悪いかもしれませんが、一番のカモです。

ついつい特典だけに気を取られてしまい、リボ払いに関する知識が全くない状態でリボ払いの選択をしてしまうと、支払いが長期化してしまうだけでなく、長期化した分の金利手数料も余計に払ってしまう危険性があります。

発行元の会社にとっては、金利手数料が利益になるわけですから、余計な金利手数料の支払いをしてくれる人こそいいカモです。

クレジットカード現金化する際でも、リボ払い専用になっていることに気付かずに利用してしまい、いつまでたっても返済が終わらずに金利手数料も延々と加算されてしまう状況に陥ってしまう人がいます。

いくら還元率がよかったとしても、金利手数料を無駄に支払いをすればそれこそ還元率がよくても意味がないことになってしまいます。

支払いをするのは利用者であり、支払いに関しては業者の範囲外なので、リボ払いをして金利手数料が大幅にかかったとしても業者に文句を言うのは筋違いです。

よほどの優良店でもない限り業者が支払いについて説明してくれるところはありません。

金利手数料というデメリットがあるリボ払いですが、しかし、うまく使えば特典だけを受け取り、金利手数料をなくすことも可能です。

リボ払いの特典だけをうまく享受し、リボ払いの金利手数料を回避する為にはどうしたらいいのでしょうか?

クレジットカード現金化のリボ払いを実質的に1回払いにする

クレジットカード現金化をした場合、その支払いは発行元の会社に行いますが、その支払い方法がリボ払いに限定されている場合もあります。

即日で大きな金額の現金を手元にした場合はリボ払いで支払いができると都合がいいかもしれませんが、一括で支払いができるくらいの少ない金額の取引でリボ払いをするということになると、余計な金利手数料を支払う羽目になってしまいます。

手元に現金がなく、即日で現金が欲しい、という人にとっては、急に必要になる金額は少額である場合が多いので、少額で利用できることこそメリットになるはずです。

この利用した分を一括で払えるのに、自動でリボに切り替わるような設定になっていれば、余計に金利手数料を支払うことになるのです。

では、支払いの設定がリボ払いになっているクレジットカードで、どうやって金利手数料をなくし特典だけを享受できるのでしょうか。

その方法とは、リボ払いにせずに、実質1回払いにするという方法です。

どういうことかというと、リボ払いの1回の支払額を大きくし、その範囲内で使うというやり方です。

リボ払いの設定にしている、といってもその月々の支払額は人それぞれだと思います。

リボ払いで、月々の支払額を5000円という少額の設定にしていると、その金額を上回る支払残高の場合自動的にリボ払いになり、月々の金利手数料が発生します。

そこで、その月々の支払い金額を大きくすることで、リボ払いであっても1回の支払いで終わります、つまり、実質的な1回払いです。

月の支払いを枠の上限、もしくは1ヶ月に使う目安の金額にすることで、リボ払いであっても1回の支払いで支払残高はゼロになります。

リボ払いの月々の支払金額を10~20万にしておき、その範囲内での利用なら1回払いになるといった形であり、金利手数料は支払残高にかかるので、支払残高がゼロであれば金利手数料はかからないことになります。

ただ、種類によっては月々の支払い金額の上限金額が大きくできないクレジットカードがあります。

月々のリボ払い上限が3万円の場合は、3万円以上の支払残高が残る状態ではリボ払いになってしまいます。

その場合は、リボ払いから超えた金額を一括払いへ変更する手続きをすれば金利手数料はかかりません。

少し手間がかかるのかと思ったそこのあなた、その少しの手間を惜しむと、余計な金利手数料のせいでお昼ご飯のグレードが落ちることになりますよ。

支払いをむやみにリボ払いにするよりも、支払いに余裕があれば一括にした方が絶対にいいはずです。

クレジットカードのリボ払いの利用規約をよく読む

特典も沢山付いている、一見するとお得なリボ払いですが、下手に使うと余計な金利手数料がかかります。

それを、上手に使うことでそのデメリットを避けて、特典だけを享受することが可能になるのです。

利用規約をよく読まず、リボ払いがどういう仕組みかということも理解しないままに特典につられてリボ払いにしている人は、今すぐ即、利用規約を隅から隅まで読むことをおすすめします。

おすすめします、というよりは絶対に読む必要があり、利用してから支払いに困って発行元の会社に文句を言ったとしても、規約に書いてありますのでよく読んでください、としか言われません。

その上で、自分がどういう使い方・払い方をすれば最善かということを考えてから、初めて上手に使うスタート地点に立てます。

これはクレジットカード現金化を利用する際でも同じことです。

即日で現金が手に入るからといって、自身の経済状況や支払い方法を把握してなければ、自身を滅ぼすサービスになりかねません。

即日比較Battleとしては、クレジットカード現金化で無自覚にリボ払いを使って無駄に金利手数料を払っている人に少しでも届けばいいな、と思いながら書いています。

しかしながら、発行元の会社に利益をもたらしているという点においては、リボ払いは世の中の経済をしっかり回しているんだなと考えることもできるかもしれません。

その利益が回り回って世の中に、延いては自分に還ってくることを期待しながらリボ払いを利用するならば、余計な金利手数料を払ったとしても少しは気が晴れるかもしれませんね。

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