クレジットカード現金化による処分(ペナルティ)のまとめ

  1. リスク

クレジットカード現金化による処分(ペナルティ)のまとめ

クレジットカードを所有している方は、発行前に利用規約について同意をした上で所有をしています。

規約とは、会員になる事で守らなくてはいけないルールブックであり、記事タイトルのように処分(ペナルティ)についても記載しているもので、大抵小さな文字がズラ〜っと並んでいますよね。

そのサービスを利用するためには避けられないものであり、難しい言葉遣いが小さな文字になっている為、「はいはい、わかりました」と簡単に読み流す方が多いのではないでしょうか?

クレジットカード現金化は発行元が認めていない

クレジットカード現金化をする前にとくにはじめて換金する時の不安なこととして、利用後のトラブルが挙げられます。

利用者に課せられる処分(ペナルティ)は、主に下記の3つです。


  1. 強制解約
  2. 残債務の一括払い
  3. 金融事故登録

利用者の多くはこの取引が発行元で定められている会員規約に違反することを知った上で申し込みをしているとされており、これは申し込み時における規約の送付内容から確認することができ、これに署名をした上で今手元に磁気カードが届いているのです。

どのような業者で換金をするにしても、自分で換金をするにしてもクレジットカード現金化に変わりなく、想定される利用後のトラブルやリスクは同等のことです。

利用すると利用停止になる、こんな情報を比較サイトで見つけたことはありませんか?

しかし、ショッピング枠という特性から、何億枚と発行され当たり前のように世間一般的に使われているクレジットカードの中から”換金を目的に利用した”と断定・特定することは不可能です。

換金をしたから別のクレジットカードを申し込むと審査に引っかかるということも無いので、利用停止になるリスクが懸念されていますが、直接的な要因とはならないと推測できます。

それでは、どのように特定されるのか。

それは今現在までに挙がった膨大な取引量の明細と、過去の金融事故記録から割り出されているとされ、特定までには至らないもののそれを予感させる取引については、システム的に割り出されているとされます。

不信なクレジットカード決済の特徴は決済代行会社のWebページから見ることができました。

  1. 高額な取引
  2. お金が必要だから換金するのですから、数十万円単位のお金を要するとなりますと決済金額も高額になります。

  3. 短時間に連続して決済
  4. 買い物と言えば実店舗にしてもネットショッピングにしても、カートに入れて総額を決済する仕組みですから一個一個決済することは稀ということでしょうか。

  5. これまでにトラブルが多い店舗
  6. 換金性の高い商品が与信枠の換金に繋がるのですから、その品物を取引するお店や媒介物が特定することは誰でも想像がつきますね。

換金性の高い商品は誰もが知る商品ばかりであり、クレジットカード現金化で有名な物としてはAmazonギフト券Eメールタイプで、これを使って換金を出来ると堂々と営業をしています。

換金市場の出品されているギフト券の額面を見ると明らかな特徴があり、1万円以上でキリがよい数字であることです。

上記3つ以外にも不正利用を割り出す要素を紹介しておりましたが、それは事業者側で確認すべき事項であり、発行元で得られるであろう情報は上記ぐらいと思われます。

すぐに処分されることはないですが、利用が発覚した場合には処分されることになります。

クレジットカード現金化を利用しても法的リスクは低い

クレジットカード現金化をどのような経緯で知りましたでしょうか?

サービスそのものを理解した上でなければ、いきなりこのキーワードを検索することはないでしょう。

この手のサービスは2011年にはじめて逮捕者が現れたのですが、それ以前から換金できることを謳って営業をしているものの数は、2015年今現在以上に有りましたし、当時の検索エンジンの上位表示に要する労力やロジックが簡単であったことにより、比較サイトと呼ばれる情報発信サイトも広告報酬を目的としてか豊富に存在していました。

世間的な注目が集まってことと、上位表示の条件が複雑化したことで、業者の数はもちろん、逮捕を受けて次々に広告掲載を自主規制する動きが進みました。

上記のような世の中の整備と総量規制の施行や多重債務者の特徴、クレジットカード現金化を利用せざるを得ない状況を考察しますと意外と換金目的での利用は特定することができるのではないか、と比較DXでは考えます。

  • すでに借金をしている
  • キャッシング枠は使い切っている
  • 与信枠の上限に近い金額を決済している
  • 割賦払いを選択し、少し払ったらまた使って上限に達する

上記の環境が揃えば、いくら正規の貸金業者で繰り返し申し込みをしたところで断られる一方ですよね?

行き先としてはクレジットカードをさらに発行するにしてもすでにある利用履歴から何枚も作成することはできないですし、行き着く先は借金と異なる与信、ショッピング枠になるわけです。

こうした内容を自動的に検知することが出来れば、すぐに本人に確認の連絡を入り、換金を目的とした利用を自ら告げてしまえば処分されることは確実です。

一時凌ぎにしかならない金策を繰り返して利用すれば一時凌ぎでなく自転車操業になり、上限金額まで使い切ってしまえばこのように発行元からチェックされる・・・百害あって一利なしと気付いた頃にはすでに終わり。

だから関係各所ではクレジットカード現金化を実行しないでと言っているのですから、これを踏まえて換金することは正に自己責任、トラブルが起こっても助けてくれる制度があるわけもなく、債務整理上のショッピング枠の使いすぎが免責を認めない理由であることもご理解いただけましたでしょうか。

処分(ペナルティ)があってもクレジットカード現金化を求める理由

クレジットカード現金化というと借金問題に困って手を出すものと思われがちなのですが、実際にはもっと身近な理由でクレジットカード現金化は利用されています。

「今月の生活費厳しいな」
「来月の生活費が苦しい」

ポイントは得られる所得からまかなう事ができない生活環境と欲。

クレジットカード現金化をしなくてはいけない理由について、何か特別な事情があるものを思われがちなのですが、実際には何気無い理由だったりします。

身近な知人にも利用者がいるのですが、趣味の為の支出が生活費を圧迫した事が理由がまず一つ、女性の方は旦那さんに内緒でパチンコにハマってしまったと言います。

生活費では無くても、結果的に生活費を削る事になってしまうから利用用途の代表的な例として挙がってしまうのです。

主婦の方というのはやはり家計の管理をしていますので、生活費には敏感に反応します。

女性に対する反応を意識してか、ポップなデザインやピンク色を用いた業者サイトがある背景からも、男性だけでなく女性を集客のターゲットとしている様子は明からさまですね。

「足りない」というのはすぐにわかるでしょうから、その足りない生活費のためにクレジットカード現金化をおこなっていくのです。

クレジットカード1枚で生活が出来る環境は、栄えている街でお住まいの方ならまだしも、地方自治体ではまだまだ現金決済の文化が根強く残っています。

たとえば、スーパーでもクレジットカードが使えないというところはありますし、地域商店街のように、八百屋さん・魚屋さんではクレジットカードの使用は難しいでしょう。

光熱費でも口座引き落としにしているのに残高が足りなくなっていた・・・ということは、所得の大小に関わらず貯蓄癖が無い人ならよくあります。

生活費においてはまとまったお金が必要になるというよりは、「あとちょっとあれば・・・」ということが多いのです。

「誰かに借りたり、消費金融に手を出すまでも無いかな・・・あとちょっとあればいいのに」を、可能にしてくれるのがクレジットカード現金化なのです。

稲中 努

自己紹介:クレジットカード現金化の優良店比較DX編集長。
未成年を集客している比較サイトに嫌気を感じ、2014年から運営を開始。
近年、記事をコピーされたり、クラウドソーシングで参考サイトとして記事購入に使われていますが、一切の関係はありません。
文章や画像の無断盗用・転載は著作権侵害です。

-リスク

執筆者:稲中 努

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