クレジットカード現金化と未成年

未成年者を請け負うクレジットカード現金化業者は少ない

お金の無い状況に陥るのは、年齢や性別に関係なく誰にでも起こり得ることです。

特に収入の少ない若者やシニア世代、特にシニア世代に関しましては「これまで現役時代に貯蓄をしてこなかった」、「年金の支払いをしなかった為に働き続けなければならない」という自業自得と言える過去の身の振る舞いから招く契機もあります。

若者に関しましては、社会人に成り立ての頃から一人前の給料を手に入れることはどんなに良い学歴であっても、外資系企業など余程良い企業に就職することができなければ、贅沢や余裕のある生活を手に入れることはできません。

実は未成年でも高校生を除く18歳以上であればクレジットカードの発行を申し込みすることができます。


  • 学生専用プランのクレジットカード
  • 中には在校生・OBだけが所有することができるブランドもあり、その希少価値と学校側へもたらされる利益を学校の為に使って欲しいという感覚で所有する方が意外といるようです。

  • 勤務先の会社が社員の福利厚生の一貫で持たせる
  • 大中小と企業の規模間を問わず申し込みすることができ、法人カードの一種として、記載される名義人の箇所は所有者の名前が入りますが、その大元としては法人名義になるようです。

  • 家族カードの発行
  • 前述した法人名義と同じように、所有する人の名義がクレジットカードには記載されますが、支払い・引き落としにつきましては家族の例えば親であったり、申し込みをした時の主要名義人になります。


このように条件さえ噛み合えば、未成年者でも所有することは事実上可能なのでクレジットカード現金化も利用できることが予想されます。

多くの業者が設ける利用可能対象は下記になります。


  1. ショッピング枠の残高が希望予算分残っているクレジットカードの所持
  2. 持っていないと門前払い、残高が無くても無意味。

  3. 身分証明書等で、本人確認が可能
  4. 他人が利用しようとしていないか、偽造や不正取得されたモノが使われていないかの確認。


各会社のサイトに書かれる概要の共通点は上記の2つですが、これ以外にも業者の違いによって条件は異なるようで、例えば特定国際ブランドに対応ができなかったり、即日が無理など、その一つとして未成年者の利用も挙げられます。

特に買取式を用いているクレジットカード現金化業者では、請け負うことができない理由は明白です。

古物商営業許可を取得していることにより、古物商業界の規則として未成年者からの依頼は請け負うことは原則的に不可能であり、保護者の許可を求める、もしくは一緒になって申し込みをしてもらうという方法であれば可能ですが、クレジットカード現金化に至っては親子揃って子どもの名義で利用する親なんているはずもありません・・・よね?

そのため、還元式と呼ばれる通常のショッピングと同じ取引で換金できる仕組みであれば、商品取引の観点から見れば問題無く利用できます。

これを実際に可能であるか、当編集部で未成年者として申し込みを試みましたが、どのお店でも断られる結果となり、おそらく利用後のトラブルに関して、責任の所在が未成年者の保護者に及ぶことで、取引を熟知していない保護者がその利用を知ったことで面倒くさくなることを危惧している、つまり業者側の都合で断っていると推測することができました。

kinrou

未成年の方は勤労によって得る収入を大切に

未成年者の方がお金を必要とする状況は、学生であれば仕送りやアルバイトで工面する・奨学金を利用することで学生としての必要最低限の生活を送る事は可能で、実際にそうやって今までの学生達は過ごしてきたわけですから、何の苦労も無く生活を送る事ができない、社会に出る前のちょっとした予習と理解しましょう。

未成年の中で、学生でなく社会に出た方は就職をされていない方もいらっしゃるかもしれませんが、働かなければ生活を送る事はできませんし、学歴や職歴が浅く仕事に対する技術や経験が浅いうちから高収入を得る事は不可能と言っても過言ではありません。

就職し、クレジットカードを持っているからクレジットカード現金化を利用しようと、例え未成年でも実行する事が出来たとしても、その支払いを少ない収入の中でやり繰りしていかなくていけない状況に果たして耐えることは出来るでしょうか?多感な時期に債務付けになる生活は、その後の人生の為にもお世辞にも良いこととは言えません。

「クレジットカード現金化+未成年」と検索窓で調べてみてください。

未成年者でも利用可能なクレジットカード現金化があるかのように謳う比較サイトやランキングサイトが存在しますよね。

これ全部、広告報酬を目的とした悪徳運営者として理解してください。

業者に申し込みが入ると、運営者は報酬を得られる仕組みとなっているので、そこで利用できようが断られようが比較サイト運営者は関係なくお金を手にいれることが出来るので、我々消費者の立場で作成されていない情報ばかりが乱立している実情を頭に入れ、未成年者は人生を棒に振らぬようコツコツと努力と自制を積み上げる努力をしましょう。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選



クレジットカード現金化の優良店を比較検討している方へ


全てが悪徳を目的にしているとも言えませんが、このような業者に限らず、ネットを利用する上で気を付けなければならない広告表示や、店員の対応につきましても詐欺を行う悪徳業者が存在する事も確かです。

より具体的に、どんな方がクレジットカード現金化の詐欺に遭遇しやすいのかを挙げさせていただき、より安心に比較する参考になれば幸いです。


既に借金や債務を抱えている


これは消費者金融はもちろん、知人友人の誰かより既に融資・借金をしている状況の方です。

既にこの状況ですと、債務がある状態で「また貸してくれ」と言ってもまかり通るはずは誰が考えても分かる事ですねよね?しかし、このような状況でもクレジットカードを所有しており、なおかつ与信枠に残高があればクレジットカード現金化を選択肢としてカウントする事が出来ます。

借金の選択肢が狭まっているのですから、与信枠を換金出来る事を知れば見境無しに比較する事無く申込みをしてしまいがち。

既に資金繰りが回っていない状況でクレジットカード現金化をする事で、翌月の請求日以降の支払いサイクルはより厳しい環境を招くことになりますが、タダでさえ予見できるこうした出来事のほかに、もし申込み先が詐欺業者でしたら「お金を受け取る事も出来ずに、支払いだけが残される」ことも否定出来ません。


支払期日に余裕が無い方


お金の悩みが無ければクレジットカード現金化とは無縁で居られたことでしょう。

生きている以上、誰もが何らかの被害に遭う可能性は0%ではありませんが、特に追い込まれて冷静な判断が難しくなっている方が非常に危険です。

例えば「今日の●●時までには支払いを済ませなければならない」、「●●日間後には別の支払項目もある」など、現金が用意できれば何かを引き換えにでも行動を起こしてしまいそうな状況では、既に適切な選択肢を選ぶことが出来なくなっている恐れがあります。

支払うことが第一に頭にあるので、諸条件に関してはまた後に考えるという理由により、現金を手にする為には多少の悪条件すらも気にせず同意することでしょう。

とりあえず現金が手に入り、無事に支払いが終わったとしても、よく考えてみればもっと条件の良いお店が有り、実は悪徳業者を利用していた事に気付いても、その当時は考えることが出来なかったと妥協するしかなくなってしまいます。

時間に追われる中で冷静でいる事・・・一番難しい状況ですが、出来るだけ損をしない為にも心掛ける必要を感じますね。


誰にも打ち明ける事が出来ない方


これは必要な金額が少額であればあるほど、貸してもらえる確率は大きいからです。

特に高額ほど相談する事が難しく、社会的立場やこれまで積み上げていた信頼関係を崩壊させるリスクも潜んでおり、どうしても相談せずに事を終わらせたいと考える方が居て当然です。

会社経営者や専業主婦など、お金を管理する人が抱えやすい悩みであり、バレずに金策が出来る方法としてのクレジットカード現金化の選択になりますが、相談相手が居ないから業者に申し込む、つまり相談相手が業者だけになるわけですから、詐欺業者の手口に乗っかり易いと言えます。


今回は3つの属性を挙げさせていただきましたが、一つでも当てはまる状況下にある場合には「私は騙される可能性がある」という自覚を持ってください。

当然申込みを行う前に、そのクレジットカード現金化業者がどのような評判があるのか比較する判断力を見失わないようにしましょう。