クレジットカード現金化と未成年

平成27年の6月に公職選挙法が改正され、選挙権が18歳まで引き下げられたのは記憶に新しいです。

国際連合の児童(子ども)の定義も18歳未満とされており、18歳以上は子どもではないと言えるでしょう。

比較サイトの中には、『クレジットカード現金化は、クレジットカードを所有し、そのショッピング枠があれば誰でも利用することができる』と書いてあります。

クレジットカード現金化は未成年でもできる?

よくある質問として、『未成年はクレジットカード現金化を利用することができるのか』があります。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、未成年の場合ではキャッシング枠を利用することはできません。

高校生を除く18歳以上はクレジットカードを持てますが、申し込み・発行条件を見ると、『18歳以上(高校生を除く)』と記載されていることが確認できます。

ただし、18・19歳の場合は未成年とみなされ、親権者の同意が必要になります。どんなに高収入であっても、これは法律で決められていることです。

大学生や専門学生といった学生であれば、学生カードなどの種類があるように、未成年に対してのクレジットカード発行は少し特殊であると言えるでしょう。

なぜ未成年の親の同意が必要なのか、法律で決められているからということもありますが、それは支払い遅れや滞納という何かしらのトラブルになった際に、最後の砦として親がいることで信用を確保する為です。

基本的に未成年(特に学生)であれば、安定した収入を得ている訳ではないので、社会的信用はほぼないといってもいいでしょう。

その信用の担保として保護者の同意を得ることを条件に未成年にクレジットカードを発行しています。

キャッシング枠は即日で現金の借り入れができる枠ではあり、未成年であってもお金が急に必要になることがあると思いますが、一般の消費者金融や審判会社などでは未成年に対してお金を貸してくれるところはまずないでしょう。

消費者金融が未成年にお金を貸さない理由

民法では、未成年が親の同意なしに交わした契約は無効にできることが定められています。

未成年がお金を借りて全部使ってしまっても、親の同意がなかった時点でその契約を無効にできるということです。

学生ローンなども親の同意が必要になる為、急な出費や親に内緒でお金を手にしたいという人が、未成年でもクレジットカード現金化できるのか、という質問をするのだと思います。

借金をする場合には審査が必要ということではありますが、親の同意があるかどうかということも審査に入るかとは思いますが、クレジットカード現金化には審査がないことから、未成年でも親の許可なしに利用できるのではないかと考えるのも当然かとは思います。

たとえ学生カードであっても、ショッピング枠が付与されていれば立派なクレジットカードです。

未成年はそのショッピング枠を使ってクレジットカード現金化を利用することができるのでしょうか?

「未成年を断る」と明記する業者は少ない

お金の無い状況に陥るのは、年齢や性別に関係なく誰にでも起こり得ることです。

特に収入の少ない若者やシニア世代、特にシニア世代に関しましては「これまで現役時代に貯蓄をしてこなかった」、「年金の支払いをしなかった為に働き続けなければならない」という自業自得と言える過去の身の振る舞いから招く契機もあります。

若者に関しましては、社会人に成り立ての頃から一人前の給料を手に入れることはどんなに良い学歴であっても、外資系企業など余程良い企業に就職することができなければ、贅沢や余裕のある生活を手に入れることはできません。

実は未成年でも高校生を除く18歳以上であればクレジットカードの発行を申し込みすることができます。


  • 学生専用プランのクレジットカード
  • 中には在校生・OBだけが所有することができるブランドもあり、その希少価値と学校側へもたらされる利益を学校の為に使って欲しいという感覚で所有する方が意外といるようです。

  • 勤務先の会社が社員の福利厚生の一貫で持たせる
  • 大中小と企業の規模間を問わず申し込みすることができ、法人カードの一種として、記載される名義人の箇所は所有者の名前が入りますが、その大元としては法人名義になるようです。

  • 家族カードの発行
  • 前述した法人名義と同じように、所有する人の名義がクレジットカードには記載されますが、支払い・引き落としにつきましては家族の例えば親であったり、申し込みをした時の主要名義人になります。

このように条件さえ噛み合えば、未成年者でも所有することは事実上可能なのでクレジットカード現金化も利用できることが予想されます。

多くの業者が設ける利用可能対象は下記になります。


利用可能対象
  1. ショッピング枠の残高が希望予算分残っているクレジットカードの所持
  2. 持っていないと門前払い、残高が無くても無意味。

  3. 身分証明書等で、本人確認が可能
  4. 他人が利用しようとしていないか、偽造や不正取得されたモノが使われていないかの確認。


各会社のサイトに書かれる概要の共通点は上記の2つですが、これ以外にも業者の違いによって条件は異なるようで、例えば特定国際ブランドに対応ができなかったり、即日が無理など、その一つとして未成年者の利用も挙げられます。

特に買取式を用いているクレジットカード現金化業者では、請け負うことができない理由は明白です。

古物商営業許可を取得していることにより、古物商業界の規則として未成年者からの依頼は請け負うことは原則的に不可能であり、保護者の許可を求める、もしくは一緒になって申し込みをしてもらうという方法であれば可能ですが、クレジットカード現金化に至っては親子揃って子どもの名義で利用する親なんているはずもありません・・・よね?

そのため、還元式と呼ばれる通常のショッピングと同じ取引で換金できる仕組みであれば、商品取引の観点から見れば問題無く利用できます。

これを実際に可能であるか、当編集部で未成年者として申し込みを試みましたが、どのお店でも断られる結果となり、おそらく利用後のトラブルに関して、責任の所在が未成年者の保護者に及ぶことで、取引を熟知していない保護者がその利用を知ったことで面倒くさくなることを危惧している、つまり業者側の都合で断っていると推測することができました。

「クレジットカード現金化と未成年」をまとめると、未成年は業者から断られる

結論を言いますと、未成年はクレジットカード現金化を利用することができません。

大半の業者は、未成年の利用を断っていますが、なぜかというと、未成年は利用後のトラブルが起きやすいからであると言えるでしょう。

クレジットカードを使えば、もちろんその使ったショッピング枠の支払いをしなければなりません。

これはクレジットカード現金化でも同じですが、支払うことができない場合には利用停止になってしまいます。

未成年者は、特に学生であれば親からの経済的な援助を受けていることが多いかと思いますが、支払いに困った場合は最終的には親を頼る他にありません。

そこでクレジットカード現金化の利用が発覚すれば、親としては黙ってはいないでしょうし、業者としては、保護者と発行元の会社を相手にいざこざが起こることだけは避けたいはずです。

業者は上記のトラブルを避けるために未成年の利用を断っていますので、さらに言うのであれば、まともに営業をしている業者であれば、未成年であろうとなかろうと、クレジットカード利用分の支払い能力に問題がありそうな利用者は断るはずです。

逆に、未成年の利用でもOKという業者も存在はしますが、しかしながら、優良店といえるところはまずないです。

できるというところはまず悪徳業者の可能性が高く、例えば、できるといいながら情報だけを送らせて、その情報を売るという詐欺・違法な手段で金を儲ける業者がいます。

クレジットカード現金化の比較サイトの中には未成年でも利用可能としているところがありますが、いいかげんな比較サイトであれば、広告費目的で未成年の利用ができると適当なことを書いているので注意しましょう。

未成年の方は勤労によって得る収入を大切に

18・19歳は未成年でありながら、クレジットカードを持てるという大人の一歩手前の状態です。

クレジットカードを持つということは、即ち大人であるということではありません、利用した分をしっかりと自分の稼ぎで支払えるからこそ大人であると言えるのです。

当たり前ですが、お金が必要なら働かなくてはなりませんが、これは未成年に限ったことではなく、クレジットカード現金化を利用する上で、ショッピング枠を使うということは債務が発生していることになります。

しっかりと計画を立てて利用しなければ、債務地獄が待っていることは目に見えています。

未成年、特に学生の内は、アルバイトなどをして自分でお金を稼ぐことを学びましょう。

クレジットカード現金化は知識として覚えて、成人になった際にどうしても必要なときに使うことを心がけてください。

未成年者の方がお金を必要とする状況は、学生であれば仕送りやアルバイトで工面する・奨学金を利用することで学生としての必要最低限の生活を送る事は可能で、実際にそうやって今までの学生達は過ごしてきたわけですから、何の苦労も無く生活を送る事ができない、社会に出る前のちょっとした予習と理解しましょう。

未成年の中で、学生でなく社会に出た方は就職をされていない方もいらっしゃるかもしれませんが、働かなければ生活を送る事はできませんし、学歴や職歴が浅く仕事に対する技術や経験が浅いうちから高収入を得る事は不可能と言っても過言ではありません。

就職し、クレジットカードを持っているからクレジットカード現金化を利用しようと、例え未成年でも実行する事が出来たとしても、その支払いを少ない収入の中でやり繰りしていかなくていけない状況に果たして耐えることは出来るでしょうか?

多感な時期に債務付けになる生活は、その後の人生の為にもお世辞にも良いこととは言えません。

「クレジットカード現金化+未成年」と検索窓で調べてみてください。

未成年者でも利用可能なクレジットカード現金化があるかのように謳う比較サイトやランキングサイトが存在しますよね。

これ全部、広告報酬を目的とした悪徳運営者として理解してください。

業者に申し込みが入ると、運営者は報酬を得られる仕組みとなっているので、そこで利用できようが断られようが比較サイト運営者は関係なくお金を手にいれることが出来るので、我々消費者の立場で作成されていない情報ばかりが乱立している実情を頭に入れ、未成年者は人生を棒に振らぬようコツコツと努力と自制を積み上げる努力をしましょう。

優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

  • Life (旧店名:現金化のらいふ)

    Life (旧店名:現金化のらいふ)
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    当サイト、「クレジットカード現金化の優良店比較DX」で現在第1位としてランクインをしています。
  • ゴールドラッシュ

    ゴールドラッシュ
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    2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。