年金受給者を標的にしたクレジットカード現金化業者に要注意!

注意喚起をするサイトがあるのにも関わらず、決して多く無いであろう需要にも関わらずクレジットカード現金化業者は運営を続けています。

現金で無ければ支払いが不可能な商品やサービスは、21世紀に入ってからも相変わらず多いのが現実であります。

そんな中で年金受給者をターゲットにして集客をしている悪徳クレジットカード現金化業者が存在します。

年金受給者を申し込みさせようとする悪徳比較サイトに注意!

年金受給者でもクレジットカードの申し込み及び発行は不可能ではありません。

現に所有されている方の中でクレジットカード現金化が出来ないかと調べる中で、当記事を閲覧されているのではないかと思います。

そもそも年金受給者が年金だけで生活できる世代は、現在の働き盛り世代が受給をされる頃には年金だけで生活する事は難しく、政府が生涯現役で働ける環境づくりに着手しているくらいですから、

「定年後は年金でゆっくりと・・・」

なんて方は、極々限られた方だけの生活です。

年金受給者以外の方も当記事を閲覧されているかと思いますが、私も含めましても将来、特に年金を受給する年齢に達した時の事なんて想像できるものではありませんが、日本人の未婚率も増えている現状から「私には関係ないだろう」と済まされる問題では無くなってきています。

そんな中、年金受給者でもクレジットカードを所有できる事から、比較サイトの中には年金受給者でも現金調達が可能であるとして申し込みを促しているケースが見られます。

確かに、クレジットカードを所有していれば利用条件をクリアしたものと同然ですが、果たして年金受給者が本当に申し込みをする事が良い事なのでしょうか?クレジットカード現金化の優良店比較DXにて調査しました。

年金受給者だけじゃない!クレジットカード現金化を利用してはいけない方とは?

年金受給者は文字通り年金が収入になる訳ですから、日々の生活費が足りなくてクレジットカード現金化に手を出してしまえば、クレジットカード現金化をする事が当たり前の生活になりやすく、訪れる上限金額が来る日には取り返しの付かない事態に陥ってしまいます。

それでも高額の年金を受け取っている方ならまだしも、少額の年金受給額では生活が出来ないとは言え、クレジットカードを健全に使いやり過ごす事が最も賢明な判断です。

年金受給者以外にも次のような事例に思い当たる節を感じた方は、換金後の請求日から、「より」経済環境を悪化させるキッカケとなりやすい方になります。

インターネットを利用して通販やコンテンツをよく購入する人

最近はネット上で優良スマホアプリや課金ゲーム、その他ダウンロードコンテンツをクレジットカード決済によって購入できる仕組みが人気です。

こうしたダウンロード型コンテンツや、有体性のない商品やサービスは「利用者の意思・購買欲に基づいた購買行動」として、クーリングオフの対象外とされるために、基本的にキャンセルや返品という選択肢が現れないようになっている事はご存知かと思います。

実際に手に取った感覚を持てないモノを購入、それが現金で無くてクレジットカードで支払いをするとなると、目視で現金の取引が行われるコトがありませんので、浪費癖や射幸心を煽るとして、「コンプガチャ」が社会問題にもなりました。

クレジットカード現金化につきましても請求日が利用後の事となりますので、媒介物がAmazonギフト券だった場合にはより慎重に比較検討するべきですが、元々浪費癖にある方や日頃明細をあまり見ないという方は、出来るだけ他の金策を考えてみる方が後々の状況もまだマシかと思います。

無駄遣いをしてしまう方はクレジットカード現金化をするべきではなく、浪費癖を戒める為にもハサミを入れたほうが改善できます。(私もそうでした)

クレジットカードを発行した時の環境と現在の状況が異なる

kakotogenjitsu

クレジットカードを所有している方の中で、特に所有歴の長い方は発行した時に入力した経済状況と今現在の経済状況は異なっているのでは無いでしょうか?

勤務先に変更は無いものの給与が上がったり、残念ながら下がった方もいらっしゃるでしょう。

発行時には働いていて収入が有ったけれども、今現在は働いていないもしくは何等かの理由で収入が無い状態にも関わらず所有していることが非常に問題です。

特に申告しなくても利用出来るのが実情です。

収入が入らなくても利用できるとして、消費者金融ではアルバイトでもパートでも良いとされている理由には、固定収入が有ることが貸し出し条件の一つとなっていますので、クレジットカード現金化がそのような方の受け皿になり兼ねない事が問題視される一つの理由です。

注意:年金受給者だけでなく所有者は適切に情報の自己管理をしてください

現在は多くの発行元でWEBにて個人情報を確認出来る仕様となっていますので、随時変更が有るのであれば修正する事が会員の義務です。

実際のところはそのような手間が面倒くさく、発行時の情報をそのままに使い続けている方もきっと多いはずであり、現に私もその一人ですが情報の更新をしなくても所有すること、決済することは事実上可能です。

※ただし、有効期限が設定されていますので当初より引っ越し等で住所が変更になった場合には、更新のお知らせやその他重要事項、更新された新たなクレジットカードが届かなくなりますのでお気を付け下さい。

普通なら歓迎されない条件でも利用できる事を喜んでしまう人

「いや、収入は有るよ・・・生活保護・年金・失業保険・その他助成制度などなど」

確かに、働かなくても得られるお金は存在しますが、これを収入と表現する事が勘違いです。

信用情報機関への照会を基に管理されていますので、国の制度を適用されるような方がクレジットカードを所有しているとは考えにくいですが、このような状況下にいる方でさえも、問題無く機能しているクレジットカードをお持ちであれば利用できてしまいます。

その為に、業者では「ブラックでも~、無職でも~、年金受給者でも~・・・」などと表現した広告文を確認出来るのはこのような背景からかと推測されます。

もし、比較検討中の方で当てはまるよう様な環境にある方は、クレジットカード現金化のみならず第三者に依存するような金策は辞める事がBESTであり、労働力の対価として収入を確保する事の方が苦しくも現実的な提案となるのではないでしょうか。

年金受給者であれば、高齢者向けの融資を行っている地方自治体や民間の貸金業者もありますので、一人で抱え込むよりも相談される事をオススメします。

年金受給者がクレジットカード現金化で幸せになる可能性は・・・

まず一番最初に目につくポイントのは、全てのお店において「店名」ではないでしょうか。

その店名・・・クレジットカード現金化ならではの表現が用いられており、グレーと呼ばれる取引ながら店名は柔らかい印象を感じさせるワードを使用しており、いかにイメージをキレイにするか心掛けているものと思われます。

店名だけ見れば、なぜか沸々と安心感的な要素(?)を含んだ単語や「利用しても安全かな?」なんて頭の中に刷り込まれそうで怖いのですが、店名はどうであれ、ちょっと如何わしいと言いますか、やっぱり金貸しのような店名もありますが全てクレジットカード現金化を目的としており、比較する項目として店名は頭から排除するべきでしょう。

そのほかにはデザインを気にしろ!なんて比較サイトも有るようですが、それも特別気にすることでは有りません。(※しかし、電話番号の記載が無いところは絶対に利用しないでください)

特に年金受給者をはじめとするクレジットカード現金化の初心者は、ネット上での情報を鵜呑みにしてしまう傾向があるように、第三者が発信する情報に全幅の信頼があるようで、特に掲示板やSNSなどの世間的広まりが許容を生んでいると考えられています。

どんなに魅力的に感じても、重視するべきは問い合わせ時の店員の接客対応

やはりサービス内容がアレなだけに、店舗によって雲泥の差と感じざるを得ないお店が数多いことを私自身も既に経験済みでございます。

物腰の柔らかい丁寧な対応をされる女性店員さんが居れば、まるでこの貧乏人が~!なんて強気な接客をされる声のイメージだけで申し訳ないですがコワモテな男性の店員さんもいらっしゃいます。

申込み者を手続きさせなければならないのに、横柄な店員さんは本当にやる気があるんでしょうか?

逆に心配してしまいますが、それはさておき逐一全ての店舗に問合せをすることが望ましいですが、時間に追われている時はなおさら冷静な判断が出来なくなりがちです。

あの店はこうだった、でもこの店はあのように言っていた、などと必ず店名と内容をメモに控えるようにするべきであり、こちらが投げ掛けた質問に対して行き詰った回答をした内容を他で投げ掛けて反応を伺ったりすることが、我々利用者が行動できる唯一の事前対策です。

その他にも情報を調べて知識を付けておきますと、相手が利用者をカモろうとしているのかということまでも見抜けるようになりますので、下手な口コミを見るよりも余程マシでしょう。

wana

自分で優良だよと言っちゃうクレジットカード現金化業者

年金受給者でもクレジットカード現金化を利用する事は実質可能ではあります。

しかし、インターネットで閲覧される情報には意図が隠されている事を忘れてはなりません。

利用する際に必然的に「検索」という行動を我々は実行します。

結果が弾き出され気になったURLを閲覧しようとするわけですが、その際に表示される文章はサイト運営者が記述した内容であって、googleやyahooといった検索エンジン側が裏付けした内容ではありません。

これ、ネットを普段から利用する方にとっては当たり前な話ですが、クレジットカード現金化業者によってはミスリードを誘って申込みをさせようとしている戦略を確認することが出来ます。

本来、そのお店が優良であるか悪徳であるかの判断は第三者の評価で無ければならないのに、自分自身で「口コミ比較して決めるなら優良店の○○」と言っています・・・。

クレジットカード現金化だけじゃない!貸金業のイメージ戦略

近年は銀行傘下の消費者金融が有名人を多用した強烈な広告戦略を行っており、特に某アイドルグループの起用については世間的にもインパクトがデカイのではないでしょうか?

一昔の金融広告に起用される方は、ちょっと落ち目で高額なギャランティと言われておりましたが「銀行」という看板が有る事で起用の幅も広がっていると解釈出来ます。

知名度だけでなく、実質的にクレジットカード現金化よりも申込み者が負担する金額は確実に少ない為に、いくら審査が厳しくても一度この銀行系カードローンをまず金策の筆頭とされているのが現状ですので、当然クレジットカード現金化は年々その需要は減っています。

貸金業者にも相手にされない人たちはどうなる

そこで落ちた者たちがどこからも工面の相談に応じてくれずにクレジットカード現金化に行きついていると思われますが、既に正式に信用情報機関を通して貸し出すことを断られた人間が収入と支出のサイクルが適切では無い事を表していますので、クレジットカード現金化を利用したとしても繰り返し利用する”優良”顧客としてこれからも生活を送ることになり兼ねません。

年金受給者でありながら、そのような状況になりたくありませんよね?

いくら苦しくても目の前の金に飛びつけば、まさに釣られるということです。

ここまで強烈な言い方をする注意喚起サイトはなかなか有りませんので記述した次第ですが「なぜそこに事業を営む者がいるのか」、これをフィルターとして世の中を考えてみると常にお金の流れは下から上に吸い上げられている構造であり、求める事を止めばその流れも止まるということ。

クレジットカード現金化を流行らしているのは、お金に困った我々の誤った選択が生んだ産物と言えます。

推奨したいクレジットカード現金化サイト2選