クレジットカード現金化をJCBギフトカードでできる?

みなさんはクレジットカードで金券類を購入したことがありますか?

金券類、と一言にいっても、百貨店やスーパーの商品券や、新幹線のチケットも金券として扱われます。

基本的に、新幹線のチケットや金券類を買うことは制限されています。

頻繁に新幹線を利用する人や、金券を購入するという人はごく限られた人達であり、クレジットカードのランクも高いことが多く、その場合には制限があったとしても通常よりは制限の金額が低くありません。

しかし、普通の人であれば、そこまで新幹線のチケットや金券を大量に購入するという人はいませんよね?

金券類は換金性が高く、発行元の会社からすると換金性が高い商品を買っているということは即ちショッピング枠を換金している、とみなすことができるからです。

クレジットカード現金化はどの会社にとっても利用規約違反に該当します。

昔であればさほどうるさくはなかったものの、インターネットの普及により世間に認知されるようになり、利用者が増えてきたのでその対策をする為に、換金性が高い金券類などの購入を制限しています。

しかし、発行元の会社が金券類を扱っているということをご存知でしょうか?

しかも、その金券はクレジットカードで購入することができるのです。

日本の国際ブランドであるJCBは、『JCBギフトカード』という金券の取り扱いをしています。実はこのJCBギフトカードは、クレジットカードで購入することができる金券なのです。

JCBギフトカードが購入できるクレジットカード

JCBギフトカードは、日本の国際ブランドであるJCBが発行しているギフトカードであり、全国のJCB加盟店で利用することができます。

利用できる店舗は裏面に記載されていますが、それ以外のお店でも支払いに利用することができ、大手百貨店、コンビニ、ファミレス、洋服店など、名の知れている企業であれば大体において支払いに利用できます。

実はこのJCBギフトカード、クレジットカードで購入が可能なのです。

ただし、どんなクレジットカードでも買える訳ではありません。利用できるクレジットカードは、JCBカードです。

利用可能なJCBカードは、頭の4桁の番号が『3540~3543、3550~3553、3573~3574』の番号のものです。

それ以外に使えるJCBカードは下記の発行元です。

  • シティックスカード株式会社
  • トヨタファイナンス株式会社
  • ニッセン・ジー・イー・クレジット株式会社
  • ポケットカード株式会社
  • モデルクレジット株式会社
  • ライフカード株式会社
  • 株式会社UCS
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社エヌケーシー
  • 株式会社エヌシーガイドショップ
  • 株式会社オリエントコーポレーション
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社ジャックス
  • 株式会社セディナ
  • 株式会社ニッセンレンエスコート
  • 株式会社ビューカード
  • 株式会社モデル百貨
  • 株式会社ゆめカード
  • 株式会社宮崎信販
  • 株式会社東武カードビジネス
  • 九州日本信販株式会社
  • 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社
  • 三菱UFJニコス株式会社
  • 山陰信販株式会社
  • 全日信販株式会社
  • 日専連ホールディングス
  • 日専連ライフサービス
  • これらのJCBカードを持っていれば、JCBギフトカードを購入することができます。

    ギフトカードの購入でもポイントが付くので、実際にはJCBギフトカードが割引で購入できるということにもなるので、お得感も満載です。

    購入の仕方としては、ネットからの申し込みができるので、これが一番手間もかからない方法だと思います。
    種類としては、1000円券と、5000円券があります。

    このJCBギフトカードですが、1つ、使い方の注意としては、お釣りがでないことを覚えておきましょう。

    例えば、3000円の商品を購入した支払いを5000円券で行っても、お釣りの2000円はでません。この場合は、1000円券を3枚だしてぴったりにするか、もし3150円だとしたら、1000円券3枚と現金150円、という使い方がベストでしょう。

    JCBギフトカードを利用してクレジットカード現金化

    JCBギフトカードがクレジットカードで購入できるということは、JCBギフトカードを換金すればクレジットカード現金化できるということです。

    JCBギフトカードは金券として使えるので、つまり換金率が高いことが見込める商品であり、換金率を気にする人には十分魅力的なメリットがあります。

    使えるクレジットカードはJCBに限られ、その中でも指定はありますが、自分が持っているものが該当すれば利用できます。

    利用する際には、2つの注意点があります。

    1つ目に、JCBギフトカードの購入にはおそらく購入制限があります。利用するクレジットカードのランクにもよりますが、ショッピング枠すべてを利用しようとしても利用できないことが考えられます。
    ショッピング枠をすべて使い切るような使い方は当然怪しまれる可能性が高く、そのためJCBギフトカードの購入は制限されます。
    また、キャッシング枠を使い切っている人や、普段JCBギフトカードを買わないような人、支払いが遅れることがありクレジットヒストリーに傷が付いている人は購入できない可能性が高いです。
    これはクレジットカード現金化しそうな人を排除する為です。

    2つ目に、時間と手間がかかるということです。
    ネットで注文すると、JCBギフトカードが届くまで時間がかかります。
    さらにそこからJCBギフトカードを換金する為に、買い取ってくれる金券ショップに行かなければなりません。換金率に納得がいかない場合は金券ショップをはしごする労力が必要です。

    金券類を利用すると換金率は高くなりますが、時間と手間が大幅にかかります。利用を続けると怪しまれる危険性もあるので、自身で行う際は細心の注意を払わなくてはいけません。

    そもそも、JCBギフトカードを買える人は発行元の会社から信用があるということです。それほどの信用があるならば、必要でないはずです。

    JCBカードを持っていてJCBギフトカードで利用を考える際は、あくまでも参考程度に考えておくといいでしょう。


    換金性が高い金券の1つであるJCBギフトカードですが、いくら購入できるといっても、あくまで金券としての商品なので、大量に購入すれば足がつくことは覚悟しなくてはいけません。

    利用するということであれば、なるべく最小限の金額のJCBギフトカードの購入を続けるといいかもしれません。

    例えば、毎月1万円分ずつJCBギフトカードを購入している人と、いきなり10万円分のJCBギフトカードを購入しようとしている人、どちらが利用をしようとしている人か一目瞭然だと思います。

    国内唯一の国際ブランドであるJCBはそのセキュリティや安全性の高さも評価されていますが、それ故に厳しいという面があります。

    もしJCBのクレジットカードで購入したJCBギフトカードがクレジットカード現金化に利用されているということが判明すれば、今後JCBのクレジットカードが持てない、なんていうこともあるかもしれません。

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