2014年8月度のクレジットカード動態調査の結果

  • 2016/11/12
  • リスク
  • クレジットカード現金化の優良店比較DX編集部 稲中

定例で発表されています

「隣の芝生は青い」とよく感じる私ですが、他の人の経済状況について表には出さないけど心の奥底では覗いて見たいという願望があるのは私だけでしょうか?今回は私の様に他人の動向が気になる方の為に、「クレジットカード動態調査集計結果」についてまとめてみる事にしました。

毎月毎月発表される統計情報ですが、何かと出費の多い8月が一番目に見えて分かりやすいと考えられるために、今年度8月を対象にまとめています。

例年行われている日本クレジット協会(JCA)による8月度の動態調査集計結果が10月31日に発表がありまして、調査対象はクレジットカードを発行する24の会社で、2014年度8月分の値をまとめられたものです。

与信枠の利用金額について前年度の同月と比べてみると、「ショッピング枠の利用は10.6%の増加」「キャッシング枠は0.7%の減少」となっている事から、年々クレジットカードの利用を日常的に利用する人が増えている事が垣間見えます。

2014年8月度のクレジットカード動態調査の結果1

面白い事に、2014年4月より消費税増税が施行されましたが購買意欲に対してその影響を感じる事も無く、変化は無いと言っても良い事でしょう。

クレジットカード払いによって、1%前後の還元を受ける事でその増税分を少しでも節約しようとする動きが有るのでしょうか?総額10%の利用増額というのは、これは大変大きな出来事でクレジットカード業界にとっては朗報でしょう。

今やクレジットカードはステータス性を重視されているという事では無く、実用的な物として求められている傾向であるということも見えてきますが、実際のところどういう考えで利用されているのでしょうか?

上記のデータと見比べて、各種満足度ランキングを中立な立場で集計しているオリコンのクレジットカード会社人気ランキングを参考に見てみましょう。

2014年8月度のクレジットカード動態調査の結果2

トップ5だけ見ても、どれも「ポイントが貯まりやすい」特典のクレジットカードで有る事と、提携サービス内容が充実している事が挙げられますので、上記の様にステータスの意味合いで持たれていたクレジットカードは、今や誰もが所持していて当然というくらいに認知されているサービスである事が裏付けされます。

また、賢い人は利用先によってクレジットカードを使い分ける人も多く、三井不動産商業マネジメント株式会社による主婦のクレジットカード所有率の調査では、なんと平均値が約2.8枚となっており複数のクレジットカードを持っている事も珍しくは無い事が分かりました。

そんな中、通信販売業者と利用者のトラブルが年々増加していると各機関が注意換金をしていますが、クレジットカード決済を導入する店舗や会社は、各会社の審査を受けた上で利用できるようになっており、銀行振り込みだけでなく、代金引換やクレジットカード決済が可能である事を確認すると悪徳業者の可能性を見分ける手段になります。

kongonomirai

今後のクレジットカード業界

ネットショッピングが広まりを見せたのは、およそ7、8年前からでしょうか?Amazonや楽天、yahooなどの巨大ネットショッピングモールが急速に露出を展開し始めたこともあり、クレジットカード業界の市場規模も右肩上がりでした。

しかし、ひと段落したところでクレジットカードの市場も伸び悩みを見せていましたが、その頃にちょうどガラケーからスマホへの転換期が重なった事と、メガバンク系の経営再編による資本強化により、今現在までに市場規模は伸び続けています。

このような背景には、金利の低下やポイント付与率が上がった事で利幅が確保しづらいという事もあり、利益率の高い「リボ払い」の普及を目指していますので、リボ払いにする事でポイントを還元するサービスは我々利用者を「釣る」為のエサと考えてください。。

長年歴史のある業界でもありますので、新規参入するには圧倒的なサービス内容と、審査基準のハードルを下げる必要がある中で楽天カードやACマスターカードが比較的取得されやすいと人気になっています。

今や成人した誰もが持っていてもおかしくない普及枚数の中で、審査に落ちて所有する事が出来ない人も居る事も事実です。

そのような人たちにも使ってもらう為、デビットカードの普及にも力を入れています。

何事も商売で提供されているサービスですので、一番賢い利用の仕方はシンプル。

常に一括払い、ポイントアップセールやキャンペーンに惑わされず「ポイントを貯める為の買い物」にならないようにしなければいけません。

その点を上手く突いたものが「au WALLET」でしょう。

auが展開する自社サービスには「じぶん銀行」「au独自のショッピングモール」「au携帯電話」など多種にわたり、じぶん銀行からチャージすると5%を上乗せしてくれるなど、日常生活のすべてを1枚のカードで賄えながら、Masterのブランドも付属されているのでクレジットカードと同等に利用も出来るという、恐らく提携サービスだけで考えたら最強の1枚になっています。

デビットカード機能との併用、電子マネーとの併用、独自展開サービスとの紐付をするクレジットカード会社が増えている中で、特に巨大ネットショッピングモールを展開する企業の存在感が圧倒的です。

インターネット上で無数に存在するサービスが、徐々に集約されつつあります。

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時代とともに変化する価値観

当サイトがOPENしてから約2年の月日が経過していますが、開設当初からその動向について考察していましたが、年々クレジットカードの持つステイタス性が年々薄まってきていることを感じています。

ほんの昔ならゴールドカードを所有しているだけでステイタス性を示すことが出来ましたが、近年ンはサービスの増加に伴いゴールドクラスでさえも年会費無料で取得できるものまで登場しています。

さらに、特定クラスでしか行われていないサービスにつきましても、実際に請求される年会費とサービス内容の価値観がズレてきているということです。

経済的な理由で所有することを辞める人もいるでしょう、しかし、特に代表的なサービスとされるコンシェルジュサービスは、今やインターネットで検索をすれば無料で誰もが知る事が出来ます。

飲食店の予約においては、コンシェルジュに聞くよりも食べログ等で実際に訪れた方の口コミをタダ同然で閲覧できますし、店内の様子だって画像検索をすれば簡単に知る事ができます。

近年はポイント付与に焦点が集まっており、ステイタス性よりも実用性で選ばれている事により、年会費無料でポイント付与率の高いクレジットカードが幅広い所得層で誰もが所有できる時代になっています。

しかし、ランクの恩恵がなくなりつつあるという事ではありません。

クレジットカードで購入したものの保証や、紛失時における対応はランクの低いカードでは賄う事が出来ない事、その保証額につきましてはやはりランクの高いほうが手厚く保証されている事に変わりはなく、高額な決済をされる方は悪用や何等かのトラブルに備えておくためにも必要な特典です。

記事中の中盤においてもご紹介しましたが、企業が自社サービスと結びつけた決済サービスが順調に成長しており、Amazonでもクレジットカードが発行されている事、さらに飛行機会社が発行元であるクレジットカードは既に有名ですが、顧客の囲い込みに成功しているとも言え、クレジットカードが持つ特典よりもその消費者とどれだけ接点があるのかが、所有の意志を決める理由となっているのではないでしょうか。

優良店比較調査済み業者スコア表における業者2選

  • Life (旧店名:現金化のらいふ)

    Life (旧店名:現金化のらいふ)
    ⭐️⭐️⭐️⭐️
    当サイト、「クレジットカード現金化の優良店比較DX」で現在第1位としてランクインをしています。
  • ゴールドラッシュ

    ゴールドラッシュ
    ⭐️⭐️⭐️
    2013年初頭より換金率の高い業者として頭角を表しており、これまでの勢力図を塗り替えてきたお店で、今現在でもその人気の高さが伺えます。